土肥という男 | 沖縄人になりたい東京下町男の物語

沖縄人になりたい東京下町男の物語

2006年2月沖縄移住
☆2006年3月~宿&ショットバーを開店

デジカメ・・・何とか皆さんのお陰でこのように画像を載せる事が出来るように♪



2日続けてバイキングにて食事・・・出雲会館であります♪最近混んでいる!


僕のブログのお陰ではないと思うが混むのは困る・・・僕は暇な店が好きだからだ


この出雲会館のランチバイキングでは最近、カキ氷が食べれる


コンデンスミルク使いたい放題だ!!僕は少しも遠慮などはせずドップリと使う


小さい子供達は尊敬の眼差しで僕を見上げる、、、『おじさん、そりゃ太る訳だよ』と言いたげだ


未来ある少年達は大人って凄いなぁと思い真似をする・・・コンデンスミルクよ永遠であれ!



東京下町から素敵な贈り物が届いた♪土肥さんという最高に下町ダンディからプレゼント


洗剤・・・有り難いんです♪クリーニングなど使わずに心を込めて洗う日々な毎日


自分達で洗って干して管理してこそお客さんに温かい気持ちが伝えられる


お客さんのシーツ、タオル、キッチンのタオル、手洗い場のタオル、毎日洗濯する物はある


土肥さん、ありがとう!土肥さんは昨年には空気清浄機もプレゼントしてくれた!


東京下町で僕がBARを経営していた時に土肥さんとは出会った


出会い始めは半年に1度くらいに会う仲であったが気付くと週1度は会う仲となっていた


1人で来てくれる事も多かったけど会社仲間を大勢引き連れて騒いでくれる時も多かった


僕の店が暇な時には2人でよく語り合ったものだ♪沖縄移住するのも心から応援してくれた


沖縄に来てもこうやって応援してくれる、、、嬉しいねぇ~、嬉しいっ!!


東京下町でBARを6年間経営したけど僕の人生の中で大きな財産となってますね


東京下町の荒くれ者の巣窟となってた店だったけど土肥さんのような素敵な人とも出会えた


東京の亀戸でBARをオープンさせた事は間違ってなかった♪生まれ育った街での仕事♪


本当は江東区大島でやりたかったんだけど縁が無く亀戸と縁があった訳だ


BARをやらなきゃ出会えない人達と出会えた!バーテンダーの仕事は素晴らしいです


下町を離れても付き合いを続けてくれる、感謝です


沖縄でも同じように良い縁を広げていっているところです、、、まだまだこれからだ!


ではではまた明日ということで・・・土肥さん、洗濯させて頂きます!