母が重いかも。。。
いいえ~
私の母、昭ちゃんではありません
娘から見た自分自身のことです
今日は私の51歳の誕生日
朝からおめでとうと家族に言ってもらってパートに行けば、自己申請してお昼休みに麦お茶で乾杯し
、大学の友人から恒例の誕生日はがきをもらい、高校からの友人もお祝いメール
、そしていろいろな人からメール(便利な時代ね)をもらって嬉しい日
(だけど本音はやや不安定な主人からおめでとうの一言だけだったこと。。。完全復帰ではないのは分かっているけど寂しい
)
そして夕方にお気に入りのカフェで娘と早めのディナー
(主人と息子二人は塾、部活、ジムでいないの)
美味しいものを心底おいしいねえといつものように娘と言い合って食べるご飯は最高においしい
幸せを本気で感じるひと時
美味しいものは幸せ
そこでいろいろ話していて娘に言われた
お母さん、最近ほかの旦那さんと我が家の父ちゃんと比べてる感じがするよ
ん~
さすがわかっていらっしゃる娘よ
その通り
楽しそうに買い物をする夫婦や誕生日に
花を買ってきてくれるご主人を身近に見てきて私は寂しさをとても感じていた
知らず知らずのうちに娘にいろいろ愚痴を言ってしまったんだね
ごめん
あなたにとって私は重いかも
母が重い。。と最近新聞やテレビの特集などで取り上げているテーマ
自分かも。。。
気をつけなきゃね
最近娘を頼っていると思っていた
自立しなきゃね、私