ランニング(雨天走路に集まりました・240421) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
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  ランニング(雨天走路に集まりました・240421)

 

 2024年04月21日(日)、雨

 昨夕から雨が続いていて、今朝は春野の雨天走路と決めていました。5時30分過ぎに駐車場に入ると県外ナンバーが多く留まっていて前日からの車が多いのだと思ったことでした。

 

 

 片道250メートルのコースでは、長い距離を走ろうとすることが、普段山道を走ることになれている人にとっては覚悟がいります。

 

 私の場合は、今までは、パルスオキシメーターをつけて、酸素飽和度が96、脈拍が88から速足で歩き始めて、200メートルほどの距離で酸素飽和度が76に落ちていました。

 

 でそこが限界線で、300メートルほどゆっくり歩き、一息つくともとの数値に戻っていました。

 

 今回はなんと250メートルの折り返しまで速歩で行くことができました。

 

 ストレッチやエクササイズをしてから、ふたたび同コースで計ってみると、同じく250メートルの折り返しまで速歩で行くことができました。 

 

 ということは、空気を吸って酸素を取り込む能力が向上していることになります。

 

 

 

 しばらくして、ひさしぶりにペアで走りに来られている方に会えました。

 

 

 リオから走っている時にはよく出会っていた方も、今日はこの雨天走路に走りに来られていました。

 

 

 

 FRCのOBの3人も8時集合で来られていました。今年の高知龍馬マラソンも走られて、仕事もフリーになられて、走ることにも時間をつかえるようになられたそうです。

 

 その様な訳で今回は、久しぶりに多く方と一緒の時を持つことができました。