ランニング(雨ふりの早朝練習・240324) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

 

    ランニング雨ふりの早朝練習・240324)

 

 2024年03月24日(日)、雨

 

 昨日から夜中になっても雨は止まず。朝の2時30分に一度天候を確かめると、やはり予報通り雨は降り続いていました。そこで5時30分に待ち合わせて、春野総合運動場の雨天走路に行く。

 

 

 片道250メートルの走路を往復して、途中で水分補給をしながら、15キロほど走っていました。雨天走路と言えども、始めは暗いところを走っているのですから、スピードへの意欲は抑えられます。

 

 私は、土佐山の工房の近くで、1分間で100メートルを速足で歩くことをしていました。そこでのKラップは10分で、パルスオキシメ-タでの酸素飽和度が96で歩きはじめたのが、82に落ちていました。また82に落ちた酸素飽和度が元に戻るのに、ゆっくり歩き、お茶を飲み、3分はかかりました。

 

 今日は、約200メートルを速足で歩いて、酸素飽和度が82に落ちました。雨天走路の反対側まで歩き、元のところまで、ゆっくりと歩いて300メートルで、5分間休憩、お茶を飲みようやくもとの96に戻つていました。

 

 すこしですが、酸素飽和度の能力がその分回復したと思っています。