ランニング(高知市リオでの早朝練習・240303) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

   ランニング(高知市リオでの早朝練習・240303)

 

 2024年03月03日(日)、晴

 

 暖冬の影響で嫁石の梅まつりは、花が散ってしまい、例年の梅まつりは、中止となりました。

 

 パン工房の生活学舎桃土では、とんとんのお店に予定していた梅ジャムマフィンなどを2日に納品させてもらいました。

 

 

 

 そこで、3日(日)には、いつものように朝の5時から鏡地区のリオより、行川に向かって走り始めました。零下2℃で、手袋は二重かさねにしていても冷たく感じられました。

 

 

 

 6時を過ぎて、折り返し予定の行川ではようやく明るくなってきました。気温は零下2℃は変わらず、気温はあがらない。重ね着している上着を脱ぐことはできない。また、脱ぎたいとも思わない。

 

 

 

 6時15分が過ぎて日の出がみられました。折り返してここからは下り坂になるので、走りやすくなります。

 

 かなりスピードを落として「落ちて」走っているので、気持ち的には、レースの時のように軽やかに、走りたい「走れていない」が、足元の安全なところでは、1分間だけでも、スビートアップしてあとの3分間は、ジョグ「ゆっくり」走ることを組み合わせている。

 

 これからは、フルマラソンでは30キロをすぎてから、ウルトラでは、60キロをすぎてからも、走っていられる練習に取り込もうとしています。