生活学舎桃土(バジルの移植・221111) | 生活学舎桃土

生活学舎桃土

高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

      生活学舎桃土(バジルの移植・221111)

 

 2022年11月11日(金)、晴

 バジルの移植をしました。

 

 

 

 

 以前に、雨除けハウスの北側に定植していたバジルは、雨が降らない日がつづいた時に、散水不足で枯らしていまいました。今回は、発芽したバシルを黒丸ポットに移植しました。

 

 バシルの黒丸ポットの横で、トゲトゲした葉がでているのは、「ベンケイソウ」です。ベンケイソウの葉の先端にできていた子葉から新しい芽が育ったものを黒丸ポットに移植しました。

 

 

 

 ツルなしあまいえんどうの種を播種しました。各ポットに2粒ずつ、47ポットで、あわせて94粒をまいています。ツルなしといっても、1メートルほどには伸びると書かれています。前回のツルありえんどうは、私の背丈よりも伸びて、1メートル80センチほどになっていました。

 

 散水と保温のために、玉ねぎの種と同じ、つづきに播種して、不織布のネットをかぶしています。最近の最高気温は、32℃、最低気温は、11℃でした。

 

 本日のランニングは、春恵さんは通勤ランと、生活学舎桃土から雨除けハウスまでのランニングで、一度、工石山の方に振って回り道をしてから行っていました。

 

 私は、一度、工石山の方に少しランニングで、振ってから桃土に戻り、自家用車でハウスに行きました。