生活学舎桃土(高知少年少女合唱団の夏合宿つづき・遅ればせながら・180729) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

 生活学舎桃土(高知少年少女合唱団の夏合宿つづき・遅ればせながら・180729)

 

 2018年7月28日(土)曇り後雨、

 台風12号が近いてくるなか、高知少年少女合唱団の定例の夏合宿は、7月27日から7月30日までの3泊4日の予定でした。

 

 7月28日(土)の朝のことです。工石山青少年の家の担当者の方から、台風12号の影響を受けだすために、28日の土曜日の夕方まで合宿をして一時下山して欲しいとの要請がありました。

 

 

 

 体育館で朝礼とラジオ体操を全員で行いました。

 

 

 

 

 

 朝食です。合唱団員の妹や弟も参加しています。小学生になったら入団してくれるかな。

 

 

 

 7月28日(土)の朝の時点での間先生、そして団員とOB・0Gの集合写真です。まだ、来ていない人もおられます。

 

 

 

 

 

 新しく入団した人もいますので、一緒に合宿するOG・OBの自己紹介がありました。今日からの、パート練習に分かれて入ってくださいます。

 

 

 

 

 

 お互いに、「おはようございます!」の挨拶をしながらの発声練習です。

 

 

 

 

 

 

 

 各パートに分かれての練習が始まりました。

 

 

 

 昼食は、今朝から来ているバトミントンクラブの人たちとも一緒になりました。航吾君の同級生や土佐山学舎での顔見知りの人たちも来ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パート練習の合間に、小さい団員は、小休止で水分補給をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 団員たちが歌の練習をしている合間に、今朝、子供たちも分かれて掃除をしたのですが、なお、父兄が使った部屋や廊下の掃除をしていました。

 

 

 

 合宿の途中で、いったん工石山を降りることになったので、合宿係の父兄が、合宿費用の決算をし直していました。

 

 こうして、夕方に、工石山を降りて、翌日の7月29日(日)の朝は、9時から、高知市内のクンペルにて、一日練習をしました。

 

 7月29日(日)は、朝から雨が降り、風もでてきましたので、私たちと航吾君は、朝の6時すぎに、春野競技場の雨天走路に行きました。そして、250mの雨天走路を4往復した航吾君をクンペルに送って行き、春野競技場に戻りました。

 

 航吾君は、午後5時まで、歌の練習をしていました。

 

 翌日・7月30日(月)は、再び、工石山の青少年の家に登った高知少年少女合唱団のメンバーは、一日、日がえりの練習をして、変則的な夏合宿を終えました。