生活学舎桃土(土佐山の暮らし・県道16号線通行止め・180707) | 生活学舎桃土

生活学舎桃土

高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

   生活学舎桃土(土佐山の暮らし・県道16号線通行止め・180707)

 

 2018年7月7(土)、大雨、

 昨晩より、県道16号線が、土佐山地区の平石への登り口で土砂崩れのために、全面通行止めになっています。

 

 5時00分現在で、大雨が降り続いていますので、復旧工事はまだ始まっていません。

 

 

 

 南国市から南国伊野線(33号)で南国市方面から来られた方、高知本山線(16号)で旧高知市内から土佐山に来られた方も、両線の合流点(梶谷橋)で全面通行止めになっていますので、通り抜けができません。

 

 

 

 直径30~40センチ位の石も混じっていますが、おもは、山から流れ出てきた土砂ですので、復旧作業が始まりましたら、通られるものと思います。

 

 

 

 すでに、近くにユンボも待機していますので、明るくなって作業ができるようになれば、通行止めの解除は時間の問題だと思っています。「個人の希望的意見ですが」

 

 

 

 ただ、いまも雨が降り続き、山からの出水が滝のようになって流れ出ていますので、近くで、土砂崩れの起こる可能性もあります。いつも岩石が崩れている所も近くにあります。ですから、楽観はできません。う回路については、つづきで、記載します。

 

 2018年7月7日、午前6時00分、大宮建設のバックホー(タイヤで走り、前面にシャベルが付いている)が来ました。

 

 「片面通行がはやくできるようにしたい。」とのことです。大宮建設・バックホーのオペレーターより。