生活学舎桃土(土佐山の暮らし・草刈り・170814) | 生活学舎桃土

生活学舎桃土

高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

        生活学舎桃土(土佐山の暮らし・草刈り・170814)

 

 2017年8月14日(月)、自宅と鏡川の斜面が、草でぼうぼうとなっていました。今年になって何度か草刈りをしたのですが、2~3週間もすると草を刈ってもまた、元のように生えてきます。

 

 

 

 柵の近くに植えている紫陽花やブラックベリーにもツタが絡まって絡まれた方は枯れてしまいます。

 

 また、斜面の土には穴がたくさんあって、蛇の巣穴にもなってしまいます。

 

 トマトの加工に追われていて、草刈りが後回しになっていました。ようやく、草刈りをする時間を作ることができました。

 

 イタドリが大きくなって木のようになったもの、笹やツタが絡まったものなど、草刈り機でいちど払っただけでは、除けることができません。

 

 孫の航吾君が私の仕事ぶりを撮影してくれていました。

 

 

 ようやく、草刈りがおわってすっきりしました。このテラスで航吾君のECO生活の舞台がととのいました。