ランニング(ランニング・日曜日の合同練習・160925)
2016年9月25日(日)、雨、
2017年2月、第四回龍馬マラソンを走っている途中の給食・給水所で、友人のOさんがいて、ボランティアをしている。
走っているはずの友人がそこにいることに驚いて「Oさん、ここで何している?」と尋ねる。「カボチャがたくさんとれてもので」と答える。
栗キントンのような巾着が置かれていた。昨夕、ゆがいた栗を食べていた。それと、友人のOさんが、まだ、龍馬マラソンを申し込んでいない。のが気になっていた。つまり、今朝の夢でした。
5時過ぎに鏡地区のリオへ向かう。小雨が降っていたが、春野では、距離が踏めないので、リオに集まってオーベルジュに向かう。
第一関門で、シバ栗をひらう。走り始めて直ぐの所で、帽子を脱いで入れる。この時点では、まだ、仲間に付いていた。
第二関門、ここでもシバ栗があり、置いておくわけにはいかない。みんなから、遥かに離れてしまう。
大森峠を越えて下ると、「スズメバチの巣」の所に来るが、蔓が絡んで延びるのを防ぐプラスティクの帽子ごと外して除かれていた。
オーベルジュまで走って「早く帰えって、敬老会にでる。」と言われたI男子(18キロ)さん、家まで走って帰るといわれたT女子(28キロ)、そして、O男子ともすれ違う。
土佐山地区に入って、丹波栗を多数拾う。帽子の縁を立てても入らず、パンツのポケットにも入れる。パンツがずれて走られない。
鏡地区のTさんと久しぶりにすれ違う。龍馬マラソンに申し込まれ、フルマラソンは、30年ぶりに走ることになる。と言われていました。
弘瀬の旧土佐山中学校まで行き、通称「がぶ飲みコーヒー」の高橋商店さんで、お願いしてビニール袋を頂く。
こちらでは、今年の夏に、2度にわたって、スイカを頂いた所です。スイカを作るのが上手なのですが、大阪から夏に帰って来られる息子さんやお孫さんには、スイカは人気がないと言われています。
私達が走っていると、毎年、良く冷えた甘いスイカをごちそうして下さいます。有難く嬉しい方です。いつもお礼に伺っています。
私が拾った栗と春恵さんが拾った栗です。
土佐山直売所(30キロ)までの往復を走られた、Mさん、Hさんが帰って来られた時には、小降りになつていました。彼らの前にN女子が帰られていました。
声変わりをしていたO女子と、H女子は、大穴まて走って先に帰られていました。雨が小降りでしたが、降っており、傘差して迎えられました。
孫の航吾君は、「春恵さんを迎えに行くと」(3キロ)1人で走りに行きました。
土佐山直売所からさらに、西川まで走り、リオに戻って4キロを走ったH女子は、40キロを走りました。12月の防府マラソンが視野に入っています。