2014年10月19日(日)、晴、妻・春恵が、第20回四万十川ウルトラマラソンを完走しました。20年前、第1回四万十川100kmマラソンを走りました。
岩間沈下橋の北岸で応援していた時、国道441号線から下って来たランナーが、沈下橋の取りつけにある突起に脚が引っ掛かり、前のめりに転ばれる。
幸いその方は怪我もなく、すぐに立ち上がり走られましたが。歩いて渡る者にとっては、特別なデッパリではないが、70km近い距離を走ってきて、疲れたランナーの脚には危険な突起であった。
そこにおられたボランティアの走路員の方は、その前にも、3~4人の方が転ばれたと言われる。
私は、しばらくの間、その場で「すぐ前にでっぱりがあります。足元に気を付けてください。」などと言って、手で指し示して、応援しました。
走路員の方にも、選手が安全に走られるように、声かけをしていただきたかったものです。

80kmを過ぎると、ぽっぽっ歩いているランナーも見られるようになる。この地点までに、春恵はペースアップしており、「ナイスラン、そのペースで。」と声かけする。


春恵は、走り終わった後、「孫の航吾や私が応援しているから、どんどん走っていこう。」という気持ちが、途切れなかったという。航吾も一生懸命に応援し、写真を撮っていました。

フランスであったウルトラマラソンの国際大会に日本代表で、ご一緒した近藤さんも、60のkm女子の部を走っておられました。「ナイスラン、ラスト1km。」の声かけに、「車さん、今日は同窓会みたいなもの。」と笑って答えられていました。


ラスト1km強の登り坂へ迎えに行っていた航吾は、春恵さんに付いて歩道で応援していました。


妻の春恵は、四万十川ウルトラマラソンを完走しました。お疲れ様。
春恵が航吾に「応援有難う。お陰で完走できた。」というと、航吾は「いやいや、春恵さん、練習のおかげですよ。」と答えていました。航吾も今日一日の応援は、「ナイス応援。」でした。
タイムは、11時間30分は切っていました。女子の完走者177人中40位、65歳以上の部では1位でした。
これでしばらく四万十川ウルトラマラソンもお休みできます。「ロードレースやフルマラソンに出場して、タイムを上げたい」と春恵は言っています。
そして、「できれば、70歳になつたときに、よく練習しておいて、四万十を走りたい。」という希望をもっています。
今回の大会では、後半になってタイムを上げることができたことは、収穫です。自信になります。
四万十川のドラマは、今回で終了です。