土佐山の暮らし・土砂崩れ | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

     桃土紹介(土佐山の暮らし・土砂崩れ)

    2014年6月7日(土)、曇り時々雨、土佐山の暮らしは、命がけです。今週に入ってからの雨で、道の斜面が崩れてきました。高知県道16号線から土佐山の平石(生活学舎桃土の工房所在地)に登っていく市道で、登り口から約50mの地点です。

    今朝の3時過ぎに自宅から工房へ通う道を車で通った時は、崩れていませんでした。5時半過ぎに、一度自宅へ帰ろうとした時には、山の斜面の岩や土砂が道に崩れてきて、完全に道を塞いでいました。

    この道を今朝は、二度通ろうとしたのですから、そのどちらかで、もし、斜面が崩れるのが早かったら、車に岩が直撃して、車は大破、土砂に埋まっていたかも、知れません。

    また、二度めに通ろうとした時に、崩れるのが、すこし遅かったら、同じように、被害に会っていたことでしょう。

    この個所は、今までも何度か崩れていますので、気をつけて通っていますが、目の前が崩れている時は、今までもストツプして、回避していました。が、たまたま、横からの直撃には、対応できません。運しだいというのは、不安なことです。

    山の急斜面の縁を生活道が、通っています。ここだけではなく、他の所でも、斜面の土砂崩れは、何度かありました。今、生きているということは、その都度、わずかな時間差で助かったこともありました。

    土佐山地区のほとんどの所が、急傾斜地の危険地帯になつています。南海地震が来なくても、ごく日常的な雨でも、崩れるのですから、一応の覚悟が必要です。

    勿論、今朝の土砂崩れの発生は、土佐山庁舎に連絡しました。他の方からも連絡があったとのことで、復旧工事の連絡がなされていました。公共交通のバスも通る道ですので、応急の復旧工事のとりかかりは、早いです。