あしずり駅伝5 | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

5区は5km、車学校、西本啓三さんは、21分13秒で区間11位でした。


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シルバーランナーズとの46秒の差を1Kで挽回した西本さんは、さらに前のランナーを抜いていく大活躍でした。それを支えたのは、元旦より主食のご飯を半分に減らして、その代わりに五十回以上と良く噛んで食べて、体重を抑えたと言われていました。また同じ区間の谷田さんとは常にライバルで、ラストの下り坂は、後ろから谷田さんが来ているとの掛け声に奮起してスパートをかける意地を見せました。そして次に奇跡的なことが起こります。


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高知さくら、谷田佳世さん、21分13秒で区間11位でした。仲間の声援に応えて、前半の塩田建築女子駅伝部との差を大きく逆転し、さらに西本さんに追いつこうと「西本さんはどこ?」と沿道に問いかけ、すぐ前を走っていると励まされると、まえにもっとまえへと走りました。このような訳ですから、ランニングの神様もこの2人の雌雄を決着させるのはしのびず、離れたところを走り、並走していた訳でもなく、ただ互いに同じ区間で意識し合い、走った2人を、同タイムとしました。2人のがんばりの質が、同じでともに自分に勝った走りをしていた訳ですから、皆も納得しました。



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シルバーランナーズ、常石彪さん、23分53秒で区間27位でした。古希ランナー四人衆の一人、合同練習では30kmを走ったラストの1kmでスパートをかける力の持ち主です。アップダゥンは得意で常石さんには、この5kmは短くて物足りないのかも知れません。沿道では、昨日から選手団とともに行動している孫の芽哉、奏哉が応援しています。



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