このやり方だとどうも答えが出ないようです。
タチの悪いことに、50/27というそれっぽい分数は出るんですが、不等号が逆になってしまう模様
こういう時に限って、計算ミスしてなかった。
そもそも円と3次関数のそれぞれのグラフの傾きがx座標に応じてどっちが大きくなるか、とか図形的にわかるわけないですよね。
その時点で、図形的に解く路線は止めるべきでした。
大問2(1)と大問3(1)だけだと、多分12点ぐらいしか来ないぞ・・・
こういう時に、大問3(2)とか大問4(1)みたいな知識や経験で解ける典型問題が確保できるかどうかが合否の鍵を握ってるんだなということを改めて実感しました。
今からまた英語と地歴をやります。