問題は、それが無事受け取ってもらえたかどうかですよね。
一応、配達履歴はこんな感じになってたようです。↓↓
うむ。どうやら無事受け取ってもらえたようですじゃ。
まあ、、ネットを色々調べてみると、当日の朝10時台に本郷郵便局まで提出して間に合った事例もある(?)ようだから十中八九大丈夫だろうと踏んでいましたが、
とりあえず、当日の朝7時台でも提出先が本郷郵便局ならば大きな問題は無かったようです。(もちろん、他の郵便局なら間違いなくアウトの可能性が高い)
ただ、何かあった場合には本当に大変だから、
本郷郵便局に直接持って行く場合でも締切前日までには絶対に持って行った方がいいですよ、と私なら強くおすすめします。
私もまさか「共通テスト成績請求票」を紛失して締切当日に願書を出す羽目になるとは夢にも思わなかったので。。
「もしもし、東大事務局ですけど、
調査書が卒業証明書しか入ってなくて必要書類が満たされてないのですが・・・」
どうやら、卒業証明書以外にもう一つ必要だったみたいで、
あわてて「調査書・成績証明書は発行できません」的な紙を18時過ぎぐらいにFAXで送って事なきを得ました。
原本も明日、書留速達で郵送する予定です。
1年前にも願書を出したはずなのに、卒業証明書以外の書類の提出が必要だということをすっかり忘れていたようです。
なぜ1年前にちゃんとできていたことが、今年はできなくなったんだろう。
まあしかし、東大から16:00ぐらいに電話があったことで、
間接的に願書の提出ができたことがわかったので、かえって良かったです。
ちなみに、電話の履歴が7件ぐらいあったので、
「・・・ちなみに、念のため聞きますが、私の親にはこの件で連絡してないですよね?」
とさりげなく聞いてみたところ、
親には電話連絡はしてないようです。
良かった。
親には東大を受験していることも言ってないし、受かったとしてもずっと内緒にしておく予定でいたので、
これがバレたら大変なことになるところだった。
実は、願書には保護者の電話番号を書く欄があるので、何か事故があったら親に連絡がいくことになってるんですよ。
私が自分で勝手に東大を受けるわけなので、もちろん入学金や授業料その他諸々のお金は全部自分で払うつもりです。
あまりこのブログでは日常的な話はしないようにするつもりでしたが、
思いっきり日常生活っぽい話になってしまいすみませんでした。
有益な情報を提示できればいいなとは常に思ってますが、
今のところその有益な情報(?)というのも
・本郷郵便局に当日朝に願書提出しても間に合った
とか
・センター日本史52点でもなぜか同じ年の東大日本史で34/60取れてしまった
みたいなネタキャラみたいな情報しか今のところ提示できてないので、反省しています。
というより、去年の東大日本史は小論文みたいな問題が割と多かったから、私のような人間でも運良く34点も恵んでもらえただけに過ぎないです。他の年なら間違ってもこんな点数は降ってこないでしょう。
どうせなら、当初の目的でもあるけど、
「英語か国語、もしくはその両方で90点以上取る」という本来の目標を達成した上で受かりたいものです。
どうせネタキャラとして生きていくなら、低級ネタキャラではなく、高級感のあるネタキャラに進化する必要がある。
今回の件で、色々吹っ切れたので、また頑張れる気が湧いてきました。
こんな私ですが、今後とも時々見てやってくださればありがたいです。