ありがたやありがたや (>人<)
数学は「2次関数」とか「図形と式」とか「微積分」とか「数列」みたいに解法を体系化しやすい分野もあり、
私が受験生時代には、
・2次関数の最大最小→①〜⑦
・領域→①〜⑥
・漸化式→①〜15
・数学的帰納法→①〜⑥
などという風に、解法パターン毎に「通し番号」をつけながら、分類して覚えていたものです。
その一方で、「場合の数と確率」みたいに解法を自力では体系化させにくい分野もあって、
私としてはこうした分野にやりづらさを感じてました。
でも、場合の数と確率にもちゃんとした体系があり、合理的な分類が可能だってことに気付かされました。
上でリブログさせて頂いた記事は、去年からとても参考になっておりました。
この場を借りて感謝申し上げます。
おべんつよ