自分も含め皆さんの性格に何の問題もありません。

ただ、何にも例えられない、突然襲ってくる不安!!!

突然襲ってくる動悸!!!

突然襲ってくる倦怠感!!!

これを耐えろという方が、無理というものです。

私も、ハッキリ言って“死”んだほうが楽だと

思ってました。

そうです、思った方が楽だったからです。

本当に“死”ぬことは怖くてできませんでした。

この病気は、自分の中にあると思っていましたが

実は、外的存在に気が付くのに多大な時間を

費やしました。

ですので次ぐ日の朝、目覚められるだけでも

少しの感謝ができる日を目指しましょう。

 

 

 

私が、パニック障害で分かってきたのは、性格に関係ないことです。

よく完璧主義の人や神経質な人がかかりやすいなどは、

完全に迷信であることがわかってきました。

多くのパニック障害になった人を見てきましたが、

各人の性格はバラバラで、統一性はなかったのです。

要は、“脳”の故障がある日突然やってくるのです。

ですから、検査では出てきません。

将来、微細な脳波の異常などで分かってくるでしょう。

ですから、パニック障害になった人は、自分を責めていいことはありません。

原因は、自分でないことを理解しましょう。

 

 

 

 

 

病気になるとすぐに、“ 運 ”が悪いんだよ!!

と人はすぐに考えたり、人に言ったりします。

私も、病気の当初は“ なんで自分だけがこんな病気になって

本当に運が悪いんだろう ”と思ってばかりいました。

でも、この“ 運 ”だけで自分の人生を評価していた自分が

なんと軽薄だったことを今は情けなく思います。

この病気が自分の精神世界に多大な影響を

及ぼすことを認識したのはずっと後になってからでした。