【 クルマ好き2歳におすすめ 】シールブックと、息子が雛鳥になった話。 | 高齢出産×初産ブログ〜ベビー編〜

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30代後半から婚活に励み40歳で結婚した、遅咲きの花嫁maruです。
この度41歳で妊娠、42歳で出産予定です。妊娠生活を綴ります。
→2022年2月3日、出産しました!

おはようございます。


2歳児育児中のmaruです(2歳3ヶ月)。

車のシール貼りに夢中。



↓こちらの記事へのコメント、

ありがとうございました!


まず、もう本当〜〜に、コメント嬉しかったです!!えーん

ブログをやっていてよかった!と思う瞬間です。


応援してくださる気持ちにまず感謝ですし、わたしが文字として書いていない気持ちまで察してくださったり、もう本当に心があったかくなりましたえーん



責任あるお仕事を任されたり、

ご主人のお仕事をお手伝いされるために

一念発起されたり…

みんなみんな、がんばっているんだとガッツをいただいたような気持ちにもなりました✨


今すでに来月から始まるテストでリアルに頭が痛いですが笑、「読んでくださってる皆さんも頑張ってるんだ!!」と思うとエンジンのかかり方も違うってもんです😤ダッシュ



そして、コメントでいただいた


保育士さん天職になりそうな気がしています(勝手に)


という言葉が嬉しすぎて、

心の支えにしていこうと思ってます(重い)ちゅー

ラブです!!嬉しいです!!イエローハーツ


今回の方向転換のお話については

また随時更新していきますので、

よろしければお付き合いくださいニコニコ

フォローしていただけるのすごく嬉しいです!





おすすめのシールブック


↓こちら、上の写真で息子が遊んでる本。



この本、いい!!

車好きな子にぜひお勧めしたいです拍手



各ページに道路の絵などが書いてあって、

そこに、車や信号のシールを

貼っていくというもの。



・シールがフカフカしっかりしていて

・本がツルッとしている

ので、何度も貼れるのがいい!






あっちのページに貼ったり

こっちのページに貼ったりと、

息子も貼り直し作業を楽しんでいます照れ


多分5回以上は貼り直していると思いますが、

今の所どのシールも健在拍手



シールが分厚いので

剥がしやすそうなのも良い。



そしてちょっと笑ったのが、

うちの息子は踏切が大好きで、

踏切の場所めがけて

大量の車を重ねて貼っていたこと笑い泣き笑


そこだけ超分厚くなっていた。



かわいー!!笑い泣き


みんな踏切待ちしてるのかな。


何回でも貼り直せるとはいえ

そのうち付かなくなるでしょう。

そしたらまた新しいの買おうかなと思うくらい、楽しめています照れ




あーん!!ぼくも!


夕飯が終わり、

片付けていた時のことでした。


炊いたご飯の残りを冷凍するべく

ラップでくるんでいたのですが…



ちょっと、中途半端に残ったご飯。


何の気なしに、

しゃもじからパクッと食べてみたところ、



あら、おいしー^^

※しゃもじから直接、という点はマナーが悪くてすみません🙇‍♀️



夕飯時ももちろん食べていましたが、

改めてつまみ食い?したら

なんだか妙においしい。


この歯応えは夫の好みのような気がする…



夫、夕飯の時は白米はあまり食べないんです。

好きだけど摂生。

だから、この時の夫好みと思われるごはんは

まだ夫自身は食べていなかった。



この食感、味見して欲しいぞキョロキョロ



と思った私。


しゃもじで一口分だけよそって、

そのまま夫の元へ持っていきました。


食べてみて?

好みだと思うから。



と、口に放り込むと


うん!おいしいね照れ


との返事。



だよね!

そうだろうそうだろう。

ふふふウシシウシシウシシ

と満足しながら

その場を立ち去ろうとしたところ、


夫:あ。欲しいって!



ん?

なんだ?


と思いながら振り返ると…




そこには、

大きく口を開けて

こちらを見ている息子が…!!



最近「ちょーだい」がかなりはっきり言えるようになり便利ワードをゲットした彼ですが、


この時はただただ無言。


それでも、

あーーーん!驚き

ぼくも!!

と聞こえてきそうな顔で、

大〜〜きく口を開け、

こっちを見てました泣き笑い



雛鳥……笑笑



その姿を見て、

あ!

そうよね!

パパがもらったなら

ボクだって欲しいよね!泣き笑い


と、あわててキッチンに戻り

ごはんをひとくちよそい、

息子の口にも放り込んだのでした。




マナー違反という点はさておき🙇‍♀️、

家庭ののんびりタイムの一コマということでお許しを…

なんだか妙にほっこり幸せを感じた瞬間でした。




っていうか。


夕飯の時に勧めてもあまり食べなかったご飯を、

こういう形だと食べたがるっていうのは

子どもあるあるですね笑い泣き


この感覚を食事の時も

応用できたらいいけどなー。

どう展開したらいいのでしょうかね。