【 絶叫 】夜泣き!夜泣き!夜泣き!! | 高齢出産×初産ブログ〜ベビー編〜

高齢出産×初産ブログ〜ベビー編〜

30代後半から婚活に励み40歳で結婚した、遅咲きの花嫁maruです。
この度41歳で妊娠、42歳で出産予定です。妊娠生活を綴ります。
→2022年2月3日、出産しました!

こんにちは。


1歳児育児中のmaruです(1歳8ヶ月)。



ぶんぶんぶん〜 はちがとぶラブ 何気なく、そっ…テーブルに置いている手がツボ笑い泣き



下記ブログへのコメント、

ありがとうございました!

共感してくださり、一緒に涙してくださってありがとうございました! こういう細かなことって、わたしには実際に経験しないとわからない感情だったなと思いましたし、それを忘れないようにブログにできてよかったです。そしてその気持ちをみなさんと共有できてうれしかったです。


 




冒頭は呑気な後ろ姿から始まりましたが、



ここ数日、

ちょっと大変でした…ネガティブ



夜中に大泣き…なぜ?


ある日の夜のこと。


わりとすんなりと寝かしつけが終わり、

夫とリビングで過ごしていました。



無事生還!ヤッター!!爆笑


と喜んでいたのも束の間。


寝かしつけてから

2時間後くらいだったかな?



うぇぇ…


うぇー!大泣き



ベビーモニターから

息子の泣き声が聞こえてきました。



あら、起きたね👀

早いなぁ。



夫がひと足先に寝室へ行ってくれていて、

すぐ後に、わたしも合流。


いつも通り

おっぱいを息子のお口にあてがいますが…




うえええ!!大泣き


小さなおててで

わたしのおっぱいをぱちん!パーハッ


↑これ、ご飯を食べている時もよくやる、

「コレじゃない!」「いらない!」の動作。


食事の時は結構頻繁にやりますが、

おっぱいにも笑い泣き

(大人が食べているものを食べたがり、ごまかしているとぱちん!をやり始める…笑 だって全部あげられるわけじゃないんだもーん不安


かといって出てないわけでもなく…

授乳最盛期に比べれば少なくなっていると思いますが知らんぷり


完全に気分。

(のような気がしていました。この時は。)



おっぱいを吸わないまま泣き続ける息子。


そのうちだんだん泣き声も大きくなっていき

絶叫状態に移行してしまいましたガーン



こんな時いつも思うのは、

どっか痛いのかな?

怪我してる?

お腹痛い?

頭痛い?

などの体調不良。



しかもこの日。

寝る直前ではないのですが、

後頭部をゴンしていたんです不安



機嫌よく遊んでいた時に、

ちょこちょこ歩いている最中に

おもちゃを踏んづけて、


ずるん!すってん!驚き

頭ゴン!!



大泣きでした…悲しい

頭は本当に気をつけているけれど、

どんなに気をつけても転ぶ時は転ぶショック




そんなことがあった後なので、

もしかして頭に何かあったのかとか

ちょっと頭をかすめました。



でもですね、なんか泣き方からして

違う気もしてきたんです。


何かに怯えるように

しゃくりあげて泣いている。


泣きすぎてオェェ…となりそうな、

吐いちゃうのギリギリ手前みたいな顔



頭を打った後は

ぐったりしている方が良くないと思うので

(教えてくださりありがとうございます!)

ここまで叫ぶように泣いているなら

頭を打ったことには由来していない気がする。


そんなことを思いながら

抱っこして部屋を行ったり来たり。


すぐに体をのけぞらせようとするので、

ぎゅうっとしていないと危ない。



夢と現実の境がなくなって

寝ぼけているようにも見えたので、

覚醒してもらうために

部屋の明かりをつけました。



そして、明るい中で息子の体をチェック。

どこもおかしくはなっていませんでした。

(と思っていた、この時は。)



ひとまずよかったけれど、

本当にどうしたんだぐすん


まだまだ泣き続ける息子。


結局寝ぼけと判断し、

ベッドで童謡をかけました。

0歳代から何度も見た、だいすけお兄さんのチャンネル。



最初こそ、


ぎぇー!!大泣き


と怒るように泣いていたけど、



だんだん…


だんだん、

スマホに目を向けるように👀







そして。



ようやく。



泣き止みました…



それからしばらくYouTube見て。


ちょうど終わったタイミングで

もう一度おっぱいに誘ったら


ちゅうちゅう…ぼけー



ほっDASH!DASH!DASH!DASH!





その後は割と深く眠り、

翌朝は眠そうではありながら

きちんと目覚め、元気に保育園に行きました。



うーん、一体なんだったんだろう。






と、思ったら、

多分原因はアレだったということが翌日判明。



→続く泣き笑い