アオシマ 楽プラ 16-B トレノを作ってみた | touchy65のブログ

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楽プラシリーズからトヨタ・スプリンタートレノ ハイフラッシュツートンを作ってみました。

まだ、紹介できていませんが、楽プラは3台目になります。

 

今回は基本素組の付属のシールを貼っての仕上げにしました。

塗装したのは見えなくなる内装のみ。

カーモデルって見えなくなるのに内装を塗ってしまいますよね?

とはいえ、楽プラなので、そこそこでやめていますが。

何気に内装を仕上げるのは好きです。

シートベルトやマット、小物入れとかつけてもいいとは思いましたが、やめときました。

白黒パンダ・トレノのAE86を作る前の前哨戦として?というか頭文字Dシリーズの拓海の86もあるので、作製するときのテスト的な意味合いで作製しました。

写真のように、アップで撮影するとシール感丸出しではありますが、離れてみる分にはそれっぽく?見えると思います。

ツートン・カラーの車体なので、シールが多くなってしまいますが、もとからそれなりのツヤのあるボディの仕上げをしているため、今回はあえてそのままにしてみました。