翻訳ウォーカー北京
は、日本語から中国語(多分、“普通話”という標準語です)、または中国語から日本語の翻訳をしてくれるソフトウエアです。
気になる翻訳の正確性ですが、完全に頼りに出来るとは思えません。
決して、買う価値が無いとは思いませんし、実際私はとても気に入っていますが、まだまだ日中や中日の翻訳ソフトは完璧ではないので、注意して使わないといけませんよって言いたい訳です(日英の時と同じですね)。
特に、中国語は語順が重要なのですが、余り正確ではなさそうです。
ちょっと意地悪な実験ですが、“今天的報送来了”を翻訳させると、
“今日のは報告を送ってきた”と翻訳されます。
“報(簡体字では手ヘンです)”は、新聞であり、本当は、“今日の新聞が来た”って感じになります。
繰り返しますが、決してこのソフトをけなしているつもりはありません。
このような問題も起こり得るので、ある程度文法の知識も備え、完全に機械任せにするのではなく、自らの判断も入れる必要があるということを分かっていただければ幸いです。
この場合だと、“報”を辞書で調べたり、“送来”を例文でどんな風に使われているかを見て、翻訳ソフトの訳を参考にしながら、正しい訳を考える必要があります。
小学館の日中・中日辞典の例文の検索機能は、すごく重宝しますよ。


