いつからお箸使えるようになった?
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正しく使えるようになったのは、小学三年生か四年生くらいの頃かな。
ある日突然、ちゃんと持とう!と思い立って、けっこう練習した。
ダンナのお箸の使い方はすっごく綺麗で鮮やかで、見ているだけでウットリする。
息子のお箸の持ち方は、パッと見ると正しいんだけど、微妙に正しくない。
お箸を動かすと、何かが違う
しかしあまりにも微妙な違いなので、本人はもう直す気はないらしい。
それでも、以前よりはかなりマシになった。
中学生くらいの頃までは、お箸がバッテンになっていたので
お箸が完全に交差しているのに、何故かちゃんと食べ物を挟んで食べられるんだよね。
むしろ普通の人より器用なんじゃないかとすら思えてしまうほど、不思議な持ち方だった。
ちなみに今は、この持ち方では全然食べられないそうですよ
そして私の母。
この人は、ベランダで花苗の手入れをするときに割り箸を使っている。
その際に目の前を飛んでいるハエを割り箸で挟んで捕まえたり、ササッと走り抜けようとしたゴキブリを挟んで捕まえたりしちゃう人だった。
ここまでくると、お箸使いの問題ではなくなってくるね。
性格の問題だと思う
出来ても、やらないよね、普通は
春先くらいから、足底筋膜炎(足底腱膜炎ともいうらしい)のような症状に悩まされている。
具体的な症状は、踵の痛み。
床に踵をつけるとめちゃくちゃ痛い
当然、歩くと痛い
しかし病院嫌いな私は何としても病院には行きたくない
どうしたものかと思っていたら、ブロ友さんが、足底筋膜炎の症状を軽減する靴下があると教えて下さった。
さっそく検索してみたら、あるわあるわ、いろんな種類のグッズがありましたよ。
とりあえず数足の靴下と、踵サポーターと、インソールをいくつか購入。
使ってみたら、痛みが少し楽になった。
嬉しい~
しばらくして、検索に「ダイエットスリッパ」が引っ掛かった。
踵が無いスリッパなので、これを履いていると踵が宙に浮く。
つまり踵が痛くない。
素晴らしい
さっそく買いましたよ。
こんなかんじ。
見苦しい足をさらしてごめんあそばせ
これが予想以上に快適
踵が床につかないんだから当たり前だけど、これを履いていると踵が全然痛くない
残念なのは、我が家の床がほとんどカーペット敷きなので、このスリッパを使えるのがキッチンしかない、というところ。
でも料理中に踵の痛みに耐える必要がなくなったので、それだけでも大収穫
こんなかんじで過ごしていたら、少し症状が治まってきました。
ブロ友さん、ありがとう
ところでこのダイエットスリッパですが、ダイエットの効果は出てきていません
これからなのか?
キッチンでしか使っていないから?