『放射能で首都圏消滅 誰も知らない震災対策 古長谷 稔』(三五館)
より、編集・抜粋させていただきました。
●・・・は私の知る情報の付け加えです。
事故の発表は時間が経ってからもあり得るので落ち着いて。
TVの原発の映像に注目。
●複数局の情報を、ネットで裏を取り確認。
きのこ雲、もくもくとした水蒸気、煙が継続して
出ていたら大事故の可能性大。
マスコミは事故と発表しなくても参考に。
安全確認が完了するまで数日かかっても不思議でありません。
●危険で近づけない事も十分有り得ます。
特に呼吸で体内に取り込まれた放射能は
内部被ばくの危険があるので、注意。
できれば防塵マスクDS2、DS3で隙間のないもの。
子供には隙間をうめてあげるように。
* 飛んでくる放射能の塵の大きさは3μm(1000分の3mm)以下。
●ハイレベルなマスクを扱っている会社のホームページ
化学物質に詳しいお店です。
外部被ばくは危険なものから離れることで被ばくは少なく
、表面についたものはすぐに洗えば
多くは洗い流せるそうです。
擦り傷は絆創膏などで保護。
目はゴーグルで。
時間がたって放射能が大気に拡散されたら、
地面に落ちたものに注意。
無防備で汚染されるより閉じこもる選択もあり。
目安は1週間、その先は事態の方向性で決める。
まずは生き延びること。
閉じこもる時、まずは水。
放射能が到達する前にあるだけの容器に貯めましょう。
一度でも外の空気に触れた水は完全ではなくとも活性炭や
中空糸膜を使った浄水器で濾過を。
●食料(お米、麺類、ビタミン剤など)
閉じこもる際、窓を厳重に目張りする。
ラップで窓を覆いガムテープで隙間なく張る。その部屋での
火の使用は禁止。閉じこもる部屋と出入り口との間に
密閉された場所を用意。ここで塵を落とす。
そして建物全体を「立ち入り禁止」に。
*目張りにはラップ以外に梱包用のポリエチレンシートなども。
閉じこもる際、窓の目張りの他に換気扇も忘れず。
車で逃げる際はエアコンの吸気システムにも注意。
放射能被害は場合により「窓を閉めて屋内にこもる」とあります。
十分な判断を。
* エアコンのダクトも。
●最近の家は24時間換気装置が付いているので止める。
●有害化学物質が気になる場合は、空気清浄機も必要。
雨がふったら絶対に触れない。
原発事故後の放射能雲の雨は非常に危険、特に降り始めは高濃度。
事故発生後10日間の雨は注意を。雨が降っていなくても外出には避けること。
晴れでも雨でもポリエチレン製レインコートとポリ手袋、防塵マスク、ゴーグルを。
外出した際、使用したコートなどは捨てること。
靴は外出するときポリ袋で二重に包み輪ゴムで止める。
被ばくを防ぐため放射能を含んだ塵を取り除く。
電気が通っていればこまめに掃除機で。
ただし排気でかえって空気中に拡散する可能性も。
こまめに拭き掃除も可能。使用したぞうきんは破棄。
*飛んでくる放射能の塵の大きさは3μm(1000分の3mm)以下。
放射性ヨウ素による甲状腺異常を防ぐため、
放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくこと。
ヨウ素剤(錠剤で発疹などの副作用があることも。
急に手に入りにくいかも)、昆布(副作用心配なし)などを
「放射能をあびる直前」がベスト。
被ばく後でも3時間後50%有効。
● コンブ製品の中には食後、おなかの中で膨れるもの
が有るので、注意。(おなかを壊しては意味が無いので)
ヨウ素をたくさん含む食品 ダントツに昆布
(乾燥昆布・トロロ昆布)、乾燥わかめ、
いわし、さば、かつお、焼き海苔 など。
放射能で特に症状が出やすいのが甲状腺異常だそうです。
大人よりこどもに(30歳以下、妊婦さんにも)。
水と食料などはもちろんですが、その他を参考にしてください。
◯絆創膏(傷口から入るので)、
◯帽子など頭を覆うもの(髪の毛に付着するので)、
◯防塵マスク(できれば隙間のないもので3μm以下の塵を通さないもの)、
◯レインコート(フード付、衣服に付着するので)、
◯ポリ手袋(汚染を防ぐため)
◯ゴミ袋(汚染物を入れる、避難地を放射能で汚さないよう)、
◯靴が入るポリ袋(靴を汚染から防ぐ)、
◯トロロ昆布・ヨウ素剤(事故が発生したらできるだけたくさん食べる)、
●目安40グラムでヨウ素100ミリグラム・・・24時間曝露防止
◯ガムテープ・食品ラップ、またはポリエチレンシート(窓や換気口の密閉に)
◯ペット用トイレの砂、大きめのポリ袋(閉じこもり・トイレ用)
◯地図、
◯できたら放射能探知機か警報器。
●放射線検出警報器 NukAlert 参考まで。
*防じんマスクがなければ、ぬらしたハンカチで。