外装用木材保護塗料の耐候性を量る基準は一般的に


見て耐候促進試験データの比較、または、実暴露試験


での経過の比較になります。


 実際に塗料を塗った板を試験台に載せて変化の状況


を記録して行く実暴露試験が確かな情報となりますが


長期に渡り、かつ暴露台を設置する場所への移動経費


などが嵩むので、実施されるケースが少なく。あっても


そのデータが一般の方の目に触れることがない。


 データとして入手しやすいのは耐候試験のデータに


なります。


キシラデコールコンゾラン促進耐候試験1000時間

(サンシャインウェザーメーター)


ウッドステイン#420クリアープラス
ヨーロッパ規格EN927-6(1000時間促進耐侯性試験)に合格!


ノンロット 205N カラーシリーズ「SUV試験では2000時間

をクリア1回の塗装で10年持たせることは技術的に難しいが、

1度塗り替えすることで10年持つ製品作りを目指した」とコメント。

初回の推奨塗り替え期間を従来品の3年から4年、2度目の

塗り替えを4年から6年に伸ばしたことで、10年耐久を可能にした。

と書かれていましたが、


しかし、2000時間の耐久性がありながら、1回目の塗り替えが


4年なのはなぜ?と思うのは私だけでしょうか?


ガードラックアクア

耐候性促進試験 サンシャイン ウェザーメーター1000時間

となっていました。総じて1000時間の製品が多いようです。


安全な塗料の選び方・・・について

http://sick-house.biz/page078.html

木材保護塗料 の問題点について


1、耐候性能の不足


 各種の塗料がカタログに高耐久を謳い販売しているが、


塗り替えのサイクルについては一番販売実績が多い製品


でも、初回が3年で、以後5年毎に塗り替えを推奨している、


現実問題として民間では予算取りが可能でも、公共施設


では初回の3年での塗り替えは難しく、最初の塗り替え


時期には基材の木材の劣化、風化が進んでしまう。


 国内の木材保護塗料塗り(WP)について


「樹脂及び着色顔料のほかに、防腐、防カビ、防虫効果を有する


薬剤を含むことを特徴とする既調合の半透明塗料」


と定義され、性能規格を満たしたものが木材保護塗料 と


認定されます。



乾燥時間 16hr以内
促進耐候性 480時間の照射で、ふくれ・割れ・はがれがなく、
色の変化の程度が見本品と比べて大きくないものとする。
防虫性能 薬剤添加必須
防腐性能 薬剤添加必須
かび抵抗性能 薬剤添加必須

促進耐候性が480時間と言うのは、海外の外装用塗料の基準と

比較するとハードルが低いと言わざるを得ません。

ちなみにアメリカの工業規格では外装用として

販売する為には促進耐候性試験で最低でも

2000時間をクリアしなければなりません。

韓国赤十字社によると、東日本大震災への募金金額が3/28までに


15億7000万円を越え、過去最高になったと伝えました。


隣国の不幸を黙ってみていられないと始められた募金活動は


民間のみでなく、韓国外交通産省の全職員の月給から一律0.4%


を天引きし韓国赤十字社に届けられた。


まさに官民挙げての募金支援である。


タイからもガスタービン発電機を無償で貸し出ししてくれるという


現状の施設を分解して日本に運び再組み立てし8月ごろに稼動の


予定との事、少しでも早く組み立てて、夏の電力不足に間に合うと


いいな!


心のこもった隣人からの援助に感謝します。








シックハウス    ウッドロングエコ    ロハスコート