吹けば飛ぶような、「ウチの会社」が
ある巨大独法との間でもう4か月近くもトラブっている。
ある巨大独法との間でもう4か月近くもトラブっている。
天下りが少なくない独法も、大人気ないなあ。
堂々と横綱相撲をとればいいのに。
堂々と横綱相撲をとればいいのに。
土屋さんって、問題が多くなかったっけ。
国立がんセンター院長が激怒 「厚労省からの天下りは許さない」
2010年03月29日 日刊ゲンダイ 独立行政法人化が決まっても… 「こんなデタラメを許してはいけない」――。国立がんセンター中央病院(東京)の土屋了介院長(64)がカンカンだ。同病院は国内がん研究の中枢機関だが、国との関係を見直し、病院経営の自由度を高めるために4月からの独立行政法人移行が決まっている。ところが、厚労省が相変わらず現場無視の天下り人事を画策しているのだ。 厚労省傘下だった国立がんセンターや国立循環器病センターなど国内6カ所の医療機関(ナショナルセンター=NC)はこれまで、医師資格を持った厚労官僚(医系技官)らの天下り先となってきた。病院長といえども「医師以外の人事権はなく、事務や看護師人事は2週間前に厚労省側から報告を受けるだけ」(土屋院長)。国が予算を握って財務の詳細も明らかにされない。 そうしたデタラメ運営のツケがたまり、NC6カ所の借金は1730億円(がんセンターは約600億円)というベラボーな額に膨れ上がったのだ。 政府はNCの自立運営を促すために独法化を決定。「独法・国立がん研究センター」に移行する現がんセンターも今年1月、公募で嘉山孝正・山形大学医学部長(60)の初代理事長就任が決まった。 厚労省の天下り人事が画策されたのは、それから間もなくだ。 「嘉山新理事長はもちろん、土屋院長にも事前に何ら相談がないまま、突然、『後任の運営局長に決まった』と言って、本省の医系技官がセンターに挨拶に訪れたのです」(病院関係者) 現がんセンターの運営局長は、これまで「人事とカネ」を独占してきた天下りポスト。現局長も医系技官出身だ。土屋院長がこう憤る。 「厚労省は、何のために独法化したと思っているのか。意識改革が全然できていない。ホントにふざけています。いまだに『人事とカネは自分たちが握っている』とでも思っているのでしょうか。がんセンターの独法化は、センターだけの問題ではなく、他のNCや全国の特殊法人改革などに先鞭をつけるものです。『(人事を)公募しても本省が口を出す』というのが前例になれば、独法化の意味がなくなります」 そもそも経営のド素人の医系技官に病院運営を任せられるはずがない。長妻厚労相はこんな好き勝手な天下り人事を早くやめさせるべきだ。