最近はめっきり冤罪ムードがただよう郵便不正事件。
下のような趣旨の報道は、あまり見掛けなかった。
信ぴょう性が高くみえるけれど、これは捏造記事なのか。
郵便不正事件、「元係長が、『畜生!』と叫び泣き、元局長の指示認めた」=検事が証人尋問で
2010年03月29日07時14分 / 提供:PJニュース 【PJニュース 2010年3月29日】障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の第15回公判が24日、大阪地裁(横田信之裁判長)であった。村木厚子被告の共犯とされる元担当係長の上村勉被告を取り調べた検事(35)が証人に立った。 検察側は、塩田元部長が事件の構図を「虚構」と否定した公判での証言は信用できず、自称障害者団体「凛の会」への証明書発行にあたって当時衆院議員の石井一参院議員から「口添え」があったことや村木元局長への指示を認めた捜査段階の説明が「真実」として、元部長らの供述調書の証拠採用を地裁に求める方針。 検事は、昨年5月26日に、上村被告を東京地検まで任意同行し、上村被告に平成16年当時の記憶喚起を促した上、連日、優しい口調で自然に供述の引き出しを実施したことを明らかにした。 そのうえで、5月29日の取り調べで、「突然、上村さんが、感情を高ぶらせて『畜生!』と叫んで、泣き出した。5~10分、肩を震わせて泣いていた。」「村松さんの供述内容を見て反応したので、『どうしたんですか』とたずねた」「上村さんは、逮捕されていながらも、組織を守るために、単独でやったと言っていた。わたしは、村松さんがばらしてしまったので、悔しいと思ったのだと思う」「『公的証明書の発行は誰から指示を受けたのですか』と聞くと、『村木さんです』と言った」と証言した。 さらに、検事は、そのときの上村被告の様子について、「上村さんは『その後の詳細についてはもう少し、時間がほしい』と言った」「そういうことを言う上村さんは、組織を守りたいという思惑があるのだろうと思った」と述べた。 上村被告が詳細を話せなかった理由について、検事は、「村木さんをかばっていると思い込んでいた。ところがそうではなく、厚労省にいる同僚たちがつらい思いをするので話せなかったようだ。肝炎の問題など、厚労省が国民の批判にさらされることが多々あり、気にしていたようだった」などと、心証を語った。【了】