内向的な女性起業家は “自分のマイペース” を守るだけで、人生のしあわせ度が確実に上がる。 杉本幸雄
1.内向型女性の、しあわせ度を上げるコミュニティ【内アカ】 問い合わせはダイレクトメッセージで。
◆「マイペースを守れない女性は、他人の人生を生きることになる」
内向的な女性起業家が疲れ果てる理由は単純です。
自分のペースを奪われると、思考も感情も呼吸も乱れてしまいます。
それなのに、起業家界隈や経営者交流会、そして社会は「もっと頑張れ」、「もっと社交的に」、「もっと笑え」と要求してきます。
わたくしは長年、物静かな人・繊細な人・内向的で陰キャな人のコンサル指導セッションを行なってまいりました。
彼女たちが口をそろえて言うのは、
> 「人に合わせすぎて、自分がどこにいるのかわからなくなる」、
「自分自身がわからない」
という悲痛な言葉。
これは、特定個人の問題ではありません。
内向的な人は“外部刺激に敏感”にできているという特性のこと。
だから、
他人のペースに巻き込まれた瞬間、つらくなり、苦しくなり、しあわせ度が急落してしまいます。
◆「マイペース」はワガママではなく、生存戦略
そういう女性起業家に対して、わたくしならこう言うだろう
> 「自分のペースを守れない人間は、人生の主導権を他人に渡している」「他人に、自分の人生のコントローラーを差し出している人」
わたくし自身、静かな環境でしか集中できません。
朝の散歩、ブラックコーヒー、21時過ぎた夜の自由が丘の静けさ。
この“自分のペース”を守ることで、著書6冊、ブログ16年連続更新、ひとり経営20年という実績を積み上げてきました。
逆に言えば、
マイペースを乱されると、
一気に生産性が落ちてしまいます。
これは内向的な女性起業家も同じ。
マイペースは「性格」ではなく、成果を生むための“設計”であり、「習慣」そして「マイルール」ということである。
◆「他者に合わせる女性ほど、人生が崩れる」
内向的な女性は、優しいと思われる。
気遣いができると、期待されやすい。
空気を読む。
だからこそ、他人のペースに合わせてしまう。
しかしその優しさ風の自己保身が、自分の人生を壊すことにつながっていく。
・誘われたら断れない
・頼まれたら引き受けてしまう
・相手の機嫌を損ねないように動く
・自分の時間を削ってしまう
・自分の感情の優先度を下げてしまう
これらは一見「良い人」風だが、実際は自分の人生を他人に明け渡している、自己操縦力を失っている状態に過ぎません。
わたくしは、
経営コンサルタントとして、
多くの女性起業家、女性従業員などを見てきたが、
成功する人は例外なく、
「自分のマイペースを守る勇気」を持っている人でした。
◆「マイペースを守る女性は、しあわせ度が跳ね上がる」
では、なぜマイペースを守るだけで、しあわせ度が上がるのか。
理由は3つあります。
① 自分の感情が安定する
他者介入が減り、心が静か、穏やかになる。
② 判断力が戻る
他人の意見ではなく、自分の価値観で選べるようになる。
③ 自己操縦力が自然に上がる
「自分の人生を自分で運転、コントロールしている」という感覚が生まれる。
これは
心理学でも脳科学でも説明できるが、
わたくしはもっと実務的に語りたいと想います。
マイペースを守る女性は、仕事も人間関係も長期的に安定していきます。
つまり、
しあわせ度が上がるだけでなく、自分らしく自分ならではの人生の“継続性”が高まるのです。
◆「内向的女性は、物静かに生きるほど強くなれる」
わたくしの人生目的は
「強くて優しい人を増やす」こと。
そのために
毎日ブログを書き、静かな人のための成功法則を研究してまいりました。
結論として、
内向的な女性は、
静かに、淡々と、着実に自分のマイペースで生きるほど強くなれます。
強さとは、声の大きさではない。
決断の安定さ、
つまり
自分のペースを静かに、着実に、ちゃっかりと守る勇気がある、ということ。
> 「自分の人生を守れる人間だけが、しあわせを手に入れます」とは、わたくしが、かつて女性起業家70人を集めた、セミナーで語ったこと。
◆まとめ──あなたのマイペースは、あなたの人生そのもの
内向的な女性起業家がしあわせになる方法は、驚くほどシンプルです。
自分のマイペースを守ること。
それだけで人生は静かに着実に好転します。
わたくし自身やクライアントの成功女性起業家がそうだったように。
そして、わたくしが見てきた多くの女性もそれと変わりません。
あなたのマイペースは、あなたの尊厳です。 尊重されるべき権利で、大切に扱われる境界線です。
誰にも奪わせてはいけない、生命(=時間)の使い方なのだから。


