新年度、会社や学校で無理に馴染まなくていい理由。
内向的で、ぼっち、陰キャなあなたへ。
まず、わたくし杉本幸雄の自己紹介を、短く、静かに。
わたくしは、陰キャに誇りを持つ、ぼっち起業家です。
20年以上、ひとりで経営コンサルを続け、
1万人以上の起業家を支え、商業出版も6冊。
派手さはありません。
ただ、静かに積み重ねてきただけです。
わたくしの目的はひとつ。
日本に“強くて優しい人”を増やすこと。
そのために、内向的な人が自分のままで生きられる世界をつくりたい。
以上です。
これ以上でも、これ以下でもありません。
新年度、会社や学校で無理に馴染まなくていい理由
ねえ、あなた。
4月になると、世の中は急に「みんな仲良く」「明るくしろ」「輪に入れ」と騒ぎ出す。
まるで、そこに馴染めない人間は欠陥品であるかのように。
でも、あなたは誤解してはいけない。
馴染めないんじゃない。
馴染む必要がないだけだ。
内向的で、陰キャで、ぼっち。
そのどれもが、あなたの“弱点”ではなく、あなたの“仕様”だ。 つまり、あなた"そのもの"
仕様は直すものではなく、活かすもの、使うもの。
1. 無理に馴染むと、あなたの才能が腐る
内向的な人は、
- 深く考える力
- 一点集中の力
- 本質を見抜く感性
これらが異常に強い。 本当に鋭い。
でも、無理に輪に合わせた瞬間、それらはすべて鈍る。
薄笑いを作り、沈黙を減らし、気を遣い続ける。
そのたびに、あなたの強みは削られていく。
馴染むほど弱くなる。
逆に、
馴染まないほど強くなる。
これは事実。
2. あなたにとって「馴染む」はコスパが悪すぎる
外向的な人にとって馴染むのは呼吸みたいなもの。
でも、内向的なあなたにとっては違う。
馴染むとは、
- エネルギーを消耗し
- 集中力を奪われ
- 精神が摩耗する
つまり、あなたにとって馴染むことは“高コスト”だ。拷問かも知れない。
高コストな拷問を受ける行為を、毎日、毎週、毎月、続ける必要なんてない。
3. 無理に馴染もうとするほど、逆に馴染めなくなる
頑張ってみたところで、これが現実。
「みんなと同じように振る舞わなきゃ」と意識して、頑張るほど、
あなたは本当の自分を隠すことになる。
隠せば隠すほど、表情は硬くなり、会話はぎこちなくなる。
周りから気持ち悪がられる。
そして、
結果、距離を置かれる。
逆に、
「自分はこれでいい」
と静かに、落ち着いている、悠然と構えている人は、なぜか魅力的に映る。
陰キャの強みはここ。
無理に陽キャの真似をしないからこそ、唯一無二の光を放つ。
4. 本当に大切な人間関係は、強要やルールでは生まれない
あなたが欲しいのは、
「黙っていて、心地いい」、「沈黙を愉しめる」
そんな深い関係のはずだ。
それは、
無理な飲み会でも、
無理な社交でも、
無理な笑顔でも、
絶対に、生まれない。
あなたの静けさに惹かれる人が、必ず現れる。
口下手でもいい。
一言だけが十分伝わる人がいる。
浅い関係の友達100人つくるより、
深い関係を一つ持つほうが、人生は豊か、意味を持つ。
5. 新年度の「強制リセット」に付き合う必要はない
4月は、世の中が勝手に盛り上がる季節だ。
「変わらなきゃ」「明るくしなきゃ」「馴染まなきゃ」
そんな空気が押し寄せてくる。
でも、あなたは変わらなくていい。
むしろ、変わらないで、いつも通りマイペースがいい。
あなたの内向性は、
今年も、来年も、10年後も、
あなたの最大の武器。魅力である。
静かに、自分の世界を大切にしている人は、
ブレない。
流されない。
強い。
結論
あなたは、無理に明るく振る舞わなくていい。
無理に輪に入らなくていい。
無理に“社交的キャラ”を演じなくていい。
陰キャのまま、口下手のまま、内向的なまま。
そのままで、まったく問題ない。
いや、むしろそのままだからこそ、
あなたにしか出せない輝きがある。
新年度だからといって、
自分のOSを無理やり更新、書き換えなくていい。
あなたはもう、十分に完成されている。
そのままのあなたを、
どうか大切にしてほしい。
自分のことを大切に取り扱って欲しい。
わたくしは、いつだってあなたの味方です。
静かで、優しくて、深いあなたを、
心から肯定しています。
どうか、ぼっちはぼっちらしく、陰キャは陰キャらしく、あなたらしく、で構いません。全く、問題ありません。
合わない所からは、離れればいい。
合わない人は、捨てればいい。


