陰キャ起業家のための「先ずgiveする」悪魔の戦略論 — 搾取されずに返報性を味方につける方法

はい、陰キャに誇りしかない
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
20年ほど前に、経営コンサルタント業で法人設立して起業いたしました。
わたくしが生きている目的と、ビジネスをしている目的は同じです。それは、日本に強くて優しい人を増やしていることです。
そのために、先ず、わたくしのコンサル指導によって、【お金持ち】になってもらっています。なぜなら、お金の余裕が出れば、色んなことを許せる強さと、優しさも現れるからです。
これまで1万人の起業家、経営者、起業家予備軍の人たちを見てきて、2万回コンサル指導し、110億円売りました。本は、商業出版で6冊目を出したところです。
あなたが内向的であることは弱みではなく、実は才能です。
静かに考え、深く関係を築くスキルは、表面的なコミュニケーションで得られるものとは違う、確かな信頼を生みます。
今日は「先ずgiveする」の本質を理解しないと搾取され続ける理由と、返報性の法則を戦略的に使う具体策をお伝えします。大手企業もやっている、先ずgiveすること、はお人好しではありません。悪魔的な戦略です。
陰キャ起業家のための「先ずgiveする」戦略論 — 搾取されずに返報性を味方につける方法
結論
「先ずgiveする」は、
無条件の自己犠牲ではなく、相手に貸しを作り返報性を機能させる戦略です。そういう打算的な作戦です。
内向的起業家がこれを誤解すると、与えても見返りが来ない状況に陥りやすくなってしまいます。与えることは大切だが、与え方と境界設定を間違えると搾取され続けてしまいます。
理由
返報性の法則は、
心理的な傾向であり、あなたが相手に貸しを作ることで、相手の行動を誘導できます。
人は、何かを受け取ると返したくなる性質がある。この法則は自動的に働くわけではないんです。
相手が「あなたからの貸し」を認識し、返すための動機や機会が整っていて、初めて機能します。
内向的な人は与える際に曖昧になりやすく、相手に「これは単なる無償の親切だ」と受け取られると、貸しとして圧を与えられません。
結果として、与え続けても関係のバランスは、あなたに不利な崩れたままになってしまいます。
さらに、内向的起業家は対人エネルギーを節約するために一度に多くを与えがちだが、これが相手に「当然の権利」として受け取られると、継続的な搾取につながっていきます。
戦略的なgiveをするとは、与える量とタイミング、期待の伝え方を設計することが大切なポイントなのです。
具体例
悪魔的で具体的なやり方
- 1.無料相談やノウハウ提供の場面
与える際に「まずこれを差し上げます。もし役に立ったら、次は◯◯でお返しいただけると嬉しいです」といった形で期待を明確にする。無料の価値を下げずに、次のアクションを提示することで相手は返しやすくなる。
- 2.コラボや共同作業の提案
自分が先に時間やリソースを出す場合、範囲と期限を明確にする。例えば「今回はこの部分を私が担当します。次回はあなたの◯◯をお願いできますか」と具体的な返礼を示す。曖昧な「いつかお返しを」ではなく、相手が行動に移せる形にする。
- 3.コミュニティやネットワークでの振る舞い
小さな貸しを積み重ねるために、価値のある情報や紹介を定期的に提供する。ただし、与える頻度と量は自分のキャパシティに合わせる。与えすぎて燃え尽きると長期的な信頼は築けない。
- 4.境界線の引き方
図々しい相手には「No!」をあっさり言う。与えることと自分を守ることは両立する。例えば「今は時間が取れないが、代わりに◯◯を紹介できる」と代替案を出すことで、関係を壊さずに自分を守る。
- 5.返報性を促すフォローの技術
与えた直後に、感謝の言葉や次のアクションを促すメッセージを送る。相手が貸しを認識するタイミングを作ることで、返報性が自然に動き出す。
まとめ
「先ずgiveする」は戦略であり、与え方を設計すれば搾取を防げます。
内向的起業家は自分のマイペースを強みとして活かし、先ず、相手に与えることを通じて貸しを作り、返報性を味方につけるべきです。
与える内容、期待の伝え方、境界設定、フォローの仕方を意識すれば、与えることが疲弊ではなく持続可能な成長の源泉になります。
実践チェックリスト
- 与える目的を言葉にする:何を期待しているかを明確に伝える。
- 範囲と期限を決める:無限に与えない。自分のキャパを守る。
- 具体的な返礼を提示する:相手が返しやすい形にする。
- フォローを忘れない:感謝と次のアクションを促す。
- 定期的に見直す:与える頻度と効果を評価する。
内向きなあなたの「与える力」は、正しく設計すれば最強の武器になります。静かな信頼を築きつつ、搾取されないためのルールを自分の中に持ってください。与えることは優しさであると同時に、賢い戦略でもあります。