群れない孤高の、ぼっち起業家のメリット

ぼっち起業家の杉本幸雄です。
20年ほど前に、経営コンサルタント業で起業いたしました。
わたくしが生きている目的と、コンサルタントとしての仕事をする目的は、一致しています。それは、日本に強くて、優しい人を増やしていることです。
そのためには、先ず、コンサル指導を通じて【お金持ち】になってもらっています。なぜなら、お金に余裕が出れば、色んなことを許す、精神の余裕も現れるからです。
これまで1万人の起業家、経営者、起業家予備軍の人たちを見てきて、2万回コンサル指導いたし、110億円売りました。本は、商業出版で6冊出しています。
ぼっち起業家は、
基本的に、一人で働いています。
今日は、
群れない孤高の、ぼっち起業家のメリットについて、まとめました。
結論
群れないことは、
単なる孤立ではなく、起業家としての自由度と生産性を高める強力な戦略です。
自分のルールで動き、不要な摩擦を避け、時間と健康を守ることで、長期的に持続可能で独自性のあるビジネスを築けるようになります。
理由
1. マイルールとマイペースが守れる
群れて他者に合わせる必要がないため、意思決定のスピードが速まり、試行錯誤を自分のリズムで行えます。
結果として、企画やサービスの改善サイクルが短くなり、独自のブランドや価値観を明確にできます。
2. トラブルに巻き込まれない
組織やコミュニティ特有の政治や派閥、誤解から生じるトラブルに巻き込まれるリスクが極めて低い。対外的なトラブル対応に時間を取られず、本業に集中できます。
3. つまらない人物との関わりがない
無駄な付き合いやエネルギーの浪費を避けられます。価値観やビジョンが合わない相手に時間を割かないことで、創造的な仕事や重要な人脈に注力できます。
4. 命(時間)を主体的に使える
時間は起業家にとって最も貴重な資源。群れないことでスケジュールを自分で設計でき、作業、勉強、休息や余暇などが自由自在となります。結果として燃え尽き症候群を防ぎ、長期的なパフォーマンスを維持できるようになります。
5. 感染症にかからない
物理的な人との接触や、密な集まりに参加しないことで、健康リスクを下げられます。健康を保つことは事業継続性に直結するため、リスク管理としても、とても有効。
具体例
・短期的な意思決定の速さ
あるぼっち起業家は、クライアントからのフィードバックを受けて24時間以内に仕様を変更し、翌週にはA/Bテストを回した。組織の承認を待つ必要がないため、改善の速度が競合より速く、顧客満足度が向上した。
・トラブル回避の効果
大きな経営者交流会に通っていた別の起業家は、内部対立や押し付けられた役割で日常的に仕事時間を失った。
対照的に、ぼっち起業家は
人付き合いを最小化して、自分の時間に余裕があり、人間関係上の問題は何も抱えることなく、快適に暮らし、事業の停滞も避けられている。
・時間の主体的配分
毎日1時間を基礎教養のための学習とに固定した、ぼっち起業家は、長期的に新しいスキルを獲得し続け、結果として高付加価値のサービスを提供できるようになっている。
群れに合わせて、出かけて行く結果生じた過密スケジュールでは得られない持続力が生まれている。
・健康リスクの低減
コロナ禍以来、大勢が集まる対面イベントを避けただけでなく、普段からオンラインでの顧客接点を強化したぼっち起業家は、コロナはもちろん、インフルエンザや風邪などの感染症に、ほとんど罹患しない。健康対策は短期的な安全だけでなく、ストレスも軽減し、事業の継続性にも寄与している。
まとめ
群れない孤高のぼっち起業家は、自分のルールで動ける自由、トラブル回避、時間と健康の管理という三つの大きな利点を持つ。
孤独は弱点ではなく、戦略的な選択肢だ。まずは、あなたにも以下の三つを試してほしい。
-1. 自分のルールを明文化する
業務時間、意思決定プロセス、外注基準を明確にする。
-2. 人間関係の取捨選択を習慣化する
価値を生まない付き合いは断る基準を持つ。
- 3.健康と時間を資産として扱う
定期的な休息と感染症対策を日常に組み込む。
孤高であることを恐れず、むしろそれを武器に変えれば、独自の価値を市場に示す、強いぼっち起業家になれます。

