目標達成を決意している者なら、決して言わないフレーズ「自分なりに頑張って」いる




はい、陰キャに誇りしかない
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
20年ほど前に、経営コンサルタント業で起業いたしました。

これまで、
1万人の起業家、経営者、起業家予備軍の人たちを見てきました。延べ2万回コンサル指導いたし、110億円売りました。本は、商業出版で6冊目を出したところです。

この経験から、
わかったことがあります。

それは、「自分なりに頑張っています」と、言う人の90%は、目標達成していかない、という事実です。


目標達成を決意している者なら、決して言わないフレーズ「自分なりに頑張って」いる、という話を解説いたします。


結論
「自分なりに頑張っています」という言い訳は、決意して、必要な努力を着々と重ねている人は、決して口にしない。  
本気で目標を達成する人は、言葉で自分を守るような弱さはない。


理由
決意している者は、経過や結果の責任を、全て自分事にしています。  
目標達成を固く決意した人は、必要な努力を具体的に計画し、淡々と実行していきます。

その時、進捗が思わしくなければ、外部要因のせいにせず、自分の努力の量・質・方向性に問題があると自覚します。

言い訳や自己正当化よりも、自己検証を行い、改善策を講じていきます。
改善策を考える時、それまでの工程は「ダメだった」、「足りなかった」などと否定して省みていないと、新たな次へは進めないでしょう。

したがって、
目標達成することを決意し、努力している人なら、
「自分なり」という曖昧な枕詞は不要であり、むしろ他者の批評を遮断する自己防衛の弱さは、現れない。



事例

わたくしの過去のクライアントの場合、

言い訳する人→「自分なりに頑張っているから仕方ない」→ 計画の見直しを怠る。 これまでを否定できない。

言い訳しない人→「今までのやり方は間違い。または合っているけれど、量が不足している。」→ 正しい方向性の具体的な努力を選び、さらに具体的な数値と期限を設定して実行していく。

  
言い訳する人は、自己防衛で成長を止め、目標達成を決意している人は、失敗を学びに変えて、たくましく再び前進する。


まとめ
目標を本気で達成したいなら、「自分なりに頑張っています」と弱々しい言い訳で、自己保身しない。  

曖昧な自己擁護を捨て、責任を持って努力を定量化し、改善を続けることだけが、欲しい結果を手に入れられます。

「自分なりに努力している」と主張するだけで、成果を得ていない人が認められたり、尊敬されたりすることはありません。