自分探し、している陰キャ・ぼっちの方へ

はい、陰キャに誇りしかない、
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
20年ほど前に、経営コンサルタント業で起業いたしました。
わたくしは、これまで1万人の起業家、経営者、起業家予備軍の人たちを見て参りました。
すると、
6割くらいの人は、
同じような状態が続いていて、
前に進んでいるようではありませんでした。
こういう人たちは、
目標や希望を明らかにしないまま、自分探しをしている人でした。
自分探し、している陰キャ・ぼっちの方へ
「本当の自分」は、探しても見つからない理由
結論
「自分探し」は、今すぐやめたほうがいい。とくに、内向的で一人で考え込むタイプの人ほど、その旅は長く、苦しく、そして実りが少ない。
それよりも目の前のことを、一生懸命に取り組んだほうがいい。そうすれば、見つかることもある。
理由
なぜなら、「理想の自分」や「本当の自分」とは、目標や希望を叶えた“後”に振り返って、初めて認識できるものだからです。
目標が曖昧なまま、あるいは目標があっても行動していない状態で「自分とは何者か?」を考えても、それは空中に地図を描くようなもの。描けないし、
どこにも辿り着けない。
しかも、そうして見つけた「自分らしさ」は、たいていの場合、誤解・こじつけ・ごまかしにすぎない。
なぜなら、現実の行動や経験に裏打ちされていないからだ。
具体例
たとえば、ある女性副業家は「自分は優しくて、丁寧な人間だ」と思い込んで、他人に気遣い、他人の出方を読みながら、自分のあり方を見つけようとしていました。
いつも好印象を残して、可愛がられようとしていました。
しかしながら、実際に多くの副業家や起業家と接してみると、思ったより苦痛だったり、疲れ果てることが続いていました。 そして、
可愛がられるどころか、舐められて大切に扱ってくれる相手は、ほとんどいませんでした。その理由は、副業の成果が一向に上がらなかったから、他人からダメな人間だと思われてしまったからです。
逆に、「自分は地味で目立たない人間だ」と思っていた人が、同じよう始めた副業を、同業者からの評価をほとんど気にせず、マイペースで、ただターゲットや顧客のために頑張ったところ、
その相手に感謝され、自信をつけて、気づけば講師として人前に立っていた、ということもありました。
つまり、
「自分とは何者か」は、装ったり、頭の中で考えてもわからないもの。
ただ目の前のことに一生懸命に取り組み経験し、結果を積み重ねた“後”にしか、見えてこないのなのです。
まとめ
だからこそ、「自分探し」はやめて、「目標設定」や、なければ目の前のことに「一生懸命」に時間を使ってほしい。
理想の自分は、未来のどこかにいる。今のあなたがやるべきことは、その未来に向かって一歩ずつ進むこと。
「自分とは何者か?」という問いの答えは、いつかあなた自身が、過去を振り返ったときに、自然とわかるようになっているものなのです。

