AI活用した結果は、本人の実力
はい、110億円売った
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
もちろん、陰キャです。口下手ですし、人見知りです。ドモリもあります。
わたくしは、20年ほど前に法人設立し、コンサルタント起業いたしました。わたくしの生きる目的は、コンサル指導を通じて、お金持ちでいい人を、日本に増やしていることです。そうすれば、イライラやギスギスした日本を強くて優しい日本になると信じているからです。
これまで1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回コンサル指導をして、110億円売って、本は6冊目の商業出版を果たしました。
AI活用した結果は、本人の実力というテーマで、記事を執筆しました。
生成AIに対する不満を「AIがダメだ」と一括りにする声をよく聞く。しかしながら、わたくしはもう4年間以上、CopilotやChatGPT、Geminiなどを毎日、日常的に使ってきた経験から言うと、
AIの出力
はむしろ、プロンプトを書く人の実力を映す鏡だと感じているのです。
これはコンサルタント業で、クライアントの成果がコンサルタントの力量に依存するのと同じ構図かなと、感じてもおります。
本質は、道具ではなく使い手にある
多くの不満は「期待値」と「使い方」のズレから生まれます。これは事実です。
AIは、万能の答えを自動で出す、魔術ではないんです。
目的が、曖昧なまま漠然と問いかければ、漠然とした答えが返ってくるものですし、
逆に、
目的を明確にし、制約や出力形式を指定し、必要なら段階的に問い直す人は、AIから高品質で期待を上回る成果を引き出しています。
同じAIを活用しても、使い手の工夫と根気が結果を変える訳です。
コンサルタントの現場と重なる教訓
例えば、わたくしは、コンサルタントです。コンサル指導の現場では、提案の質だけでなくクライアントの理解と実行力が成果を左右いたします。
AI活用も同様です。
良いプロンプトは設計書であり、提案書であり指示書です。また、答えや結果に対する評価基準にもなります。
AIに、ざっくりと丸投げして、結果だけ批判するのは、設計図を作らないで、作業員に建物の出来を責めるのと同じ。
結局、リーダーシップと実践力がAI活用でも、結果の差を生みます。
実践的なプロンプト作法
- 目的を一行で示す:
何を達成したいかを最初に明確に書く。
- 出力形式を指定する:
箇条書き、表、コード、要約などを指定する。
- 制約を与える:
文字数、対象読者、前提条件などを明示する。
- 例を示す:
期待する出力のサンプルを一つ入れる。
- 段階的に進める:
大きな課題は分割して、各段階で検証と修正を行う。
- 評価基準を伝える:
何をもって良い回答とするかを明示する。
これらは才能ではなく、やろうと思えば、誰でも取り組める作業工程で、工夫と根気が必要です。
まとめ
AIは道具です。
道具の性能を最大化するのは人間の発想力と実行力。
AIの出力を見て「AIがダメだ」と結論づける前に、問いの立て方、伝え方、評価の適切性を省みて欲しいです。
そこにこそ差が生まれ、そこにこそ成長の余地があります。
AIを使いこなすことは、現代の実務力の一部であり、磨けば、高確率で成果に結びつくものなのですから。

