YouTube動画でも、TikTokのような【フルテロップ】がトレンド、定番化へ


はい、110億円売った

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャです。

20年ほど前に、コンサルタント業で起業いたしました。


もう10年前から、TikTokに取り組んでいまして、商業出版した『誰でもできるTikTok集客 基本マニュアル』ぱる出版(杉本幸雄、大石ももこ)は、ベストセラーになりました。


TikTokでは、当たり前のフルテロップが、いよいよYouTube動画でも定番化しております。



押し寄せる傾向


5分以上、20分間や1時間程度の長尺のYouTube動画でもフルテロップ(画面に常時テキストを表示)の導入が増えています。

これは視聴者の視聴環境多様化、アクセシビリティ重視、AI自動字幕の精度向上が後押ししています。


フルテロップが定番化している背景と

主な効果


- 音声OFFのミュート再生が多い視聴下でも内容が伝わる。  

- 視聴維持率と理解度が上がりやすく、視聴完了やリピートにつながる。  

- 長尺でも「章立て」「要点提示」を文字で示すと離脱を抑えられる。  

- PremierePro活用の文字起こし→人手校正のワークフローで手間減った。




特に、どんな動画に効果的か?


-ノウハウ解説系、教育、インタビュー、ドキュメンタリー、ビジネス講座などの動画コンテンツ。  


※LIVE配信でもAI生成でテロップを付ける



テロップの付け方ポイント


1. 最も効果的なのは「フルテロップ」。そして次は「章見出し+要約」を常時表示:各セクション最初に短い見出しと30〜50字の要約を固定的に出す。  


2. 読みやすさ重視:フォントは太めで行間広め、背景ブロックや縁取りでコントラスト確保。1行当たりの文字数は15文字未満の少なめに。  


3. タイミング設計:重要なキーワードは強調表示(色・大きさ)し、話の速さに合わせてテキスト表示の切替を調整。  


4. 自動字幕+必ず校正:自動生成を下地にして、読みやすく、意味が伝わりやすく編集して視認性を高める。  


5. モバイル優先の最適化:スマホでの表示領域を最優先に、上下の安全域に注意する。

  

6. 視聴データで改善:フル視聴率、平均視聴時間・離脱ポイントでテロップの出し方のABテストを繰り返し行う。




フルテロップ動画の効用と注意点


- 効用:

離脱減、検索性向上(キーワード可視化)、伝えたいことが伝わりやすくなり、動画マーケティングとしての効果が上がる。つまり、コンサルタントや士業のサービスの受注増を誘引できる。


- 注意点:

テロップの画面占割合が大きくなりすぎると映像の魅力や“話者の表情”が伝わりづらくなるため、配置とデザインのバランスが重要。




推奨アクション(実践例)


- まずは1本を「フルテロップで章見出し+要約常時表示」形式、1本を従来型で投稿して比較する。  

- 2〜4週間で視聴維持率・視聴完了率・CTRの差を見て、最適なテンプレを決める。