医師へのコンサル指導について
わたくしは、
医師をターゲットに20年前からコンサル指導を行っております。「医師がターゲット」とコンサル仲間に話すと、全員が驚きます。
「優秀な医師に、教えることなんてあるのか???」と思うのでしょうし、「プライトが高い医師に、教えることなんてできるのか!?」ということでしょう。
わたくしは、
医師の他にも、弁護士もターゲットにしてきましたし、今も継続しています。
理由は、コンサルタントにとって、美味しい市場だからです。
医師(クリニックオーナー)へのコンサル指導について
わたくしが医師へのコンサル指導を20年前に着手した理由
コンサルタントの本質
コンサルタントの仕事は、クライアントの目的や目標を共有し、実現へと導くことです。同時に、それに対する正当な対価としてコンサル指導料を頂戴します。シンプルですが、クライアントの実態を深く理解し、成果を設計できるかどうかが勝負を分けます。
医師が抱える主要課題
クリニックオーナーの多くは、以下のような悩みを抱えています。
- 新患・再来院を安定的に獲得する集客の仕組み
- オリジナル性を打ち出すブランディング
- 既存メニューに依存しない多角的な収益源
-医師ではない子への事業承継
これらは経営学、マーケティング、ブランディング、セールスを駆使して体系的に取り組むべきテーマですが、医師には実務経験として習得する機会が学生時代から含めて、ほとんどありません。
医師独特な可能性
医師は難関国家資格を突破し、臨床現場でも不断の学びを続ける存在です。
- 理解力が高く、新知識の消化吸収が迅速
- 自己投資への意欲が強く、学びに対するハードルが低い
- 患者の命を預かる責任感から行動力も備わる
-収入や資金調達能力もある
つまり、医師は、学ぶ姿勢も実行力も、支払い能力もある、ということです。
この“ニーズ × 支払い能力 × 実行力”の掛け合わせを持つ医師は、コンサルタントにとって理想的なターゲット、美味しい市場といえます。
20年前に着手した背景
当時、ネットマーケティングをクリニックの現場に応用する動きはほとんどありませんでした。
確かな需要を感じ、「医師専門のマーケティング&ブランディング指導」を立ち上げました
最新の知見を駆使しつつ、医師の倫理観や守秘義務にも配慮する独自のコンサル指導メニューを設けました。
メニュー展開の軌跡
初期は個別のヒアリング、サプリメントやコスメの企画開発、セミナー中心でしたが、次第に個別コンサル指導、Webサイト構築、SNS運用支援、出版プロデュースなど多彩に拡充しました。
コンサル指導は、
1. 課題の可視化
2. 戦略立案
3. 実行支援
4. 効果検証
という流れを踏むワンストップ型です。
これまでの成果と学び
およそ100名の医師・歯科医師を相手に、ほとんどが自由診療や統合医療を展開するクリニックオーナーでした。
集客増加、売上アップ、ブランド認知向上といった成果は良好でしたが、医師のコ・ス・パ(コストパフォーマンス)に対する感度はシビアだと実感しています。
その背景には「日々の診療負荷の重さ」と「マーケティング施策への時間的制約」があります。
導入した具体的施策例
- SEO・PPC広告による新患誘引ルートの構築
- YouTube、TikTokやX、書籍を利用したファン作り
- サプリメント開発と販売
-オンライン診療
これらを通じ、クリニックの収益は平均20~30%向上。
今後の展望
医療×デジタルの進化は止まりません。
目的や目標に寄り添って、市場からの「信頼構築」と「差別化戦略」がますます重要です。
わたくしはこれからも医師とともに歩み、医学的専門性と経営ノウハウを融合させる新たな価値創造に挑戦していきます。
20年の歩みは、まだ通過点に過ぎません。今後もクリニックの現場に革新の風を吹き込み続けてまいります。
