無駄にならない上手なコンサルタントの使い方


はい、110億円セールスした

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、

陰キャで人見知りです。


20年ほど前に、

コンサルタント業で起業しました。

これまで2万回、コンサル指導して110億円売り、本は5冊商業出版しております。6冊目もそろそろ全国の有名書店やamazonで発売になる予定があります。



コンサルタントを頼んだことがある会社、起業家は少数派です。

コンサルタントを自社に導入するとき、最も重要なのは「いつ相談するか」です。  
タイミングを間違えると、あなたのビジネス全体での時間とお金の無駄が多く発生します。  


なぜタイミングが大切なのか

早すぎる段階、つまり思いつき程度で具体性がないタイミングで、コンサルタントからの指導を受けると、クライアントは自分で消化する前に方向転換を余儀なくされます。  不満や反抗心、わかってくれない感が残るかも知れません。でも、それはコンサルタントの側からすれば、仕方がないことです。なぜなら、理路整然と指導するのがお仕事だからです。

逆に手遅れに近い段階で相談すると、根本的な設計変更が大きく、やり直しが多くなり、コストが2倍以上かかることもある他、メンタル面の混乱や負担が増えます。  


最適なタイミングを選ぶことで、変更の負荷を最小限に抑えられます。  



 コンサルタント活用に適した3つのタイミング

1.ほとんど何も決まっていないけれど、何か始めたいと思ったとき  

2.何かを始めたいと思い、計画を具体的に固めたとき  

3. 何かを始めたいと思い、集客や顧客対応を少しだけスタートしたとき  

これらの段階はいずれも「進展はあるが未完成」であり、方針変更や停止をしても無駄が少ない点が共通しています。  

そうです。
あまり進展していないタイミングで、経験が豊かで、実績も素晴らしいコンサルタントに指導を仰ぐのが、最適なタイミングです。なぜなら、やり直しや軌道修正が少なくて済むからです。


もっとも効果的なのは「計画が具体化された時、もちろん未実施期」

3つの中で最も活用効果が高いのは、計画が具体化している2番目のタイミングです。  

- 具体的なプランがあるため、コンサルタントが課題の本質を把握しやすい  
- アドバイス内容が具体的になり、クライアントは、自分事にして実行段階への落とし込みがスムーズ  
- 修正が比較的小規模なので、余計な手戻りが少なくて済む

このタイミングなら、提案された施策をクライアント側でも理解しやすく、実行までのスピード感が高まります。  


 具体的な活用ステップ

1. 現状の計画をノートに書く 
2. 目標と課題を整理し、優先順位をつける  
3. コンサルタントに「この範囲まで決めています」と伝える  
4. 指導は、先ず好き嫌いではなく受け止める、必要な修正点をリストアップ する 
5. 修正後のプランを、コンサルタントにチェックしてもらい、すぐに実施する

こうした段階的な進め方が、無駄を省きながらスピード感を確保するコツです。  


さらに効果を高めるポイント

- 目的と目標を明確にして、コンサルタントと共有する  
- コンサルタントとは定期的なミーティングを行う
- 成果指標を小さく区切って、都度振り返る  

とにかく、事実を大切にします。

コンサルタントは外部目線の力強い推進者ですが、あなたの状況説明とコミットメントなしには能力を十分には発揮できません。  あなたは、コンサルタントを上手く自分のために働かせましょう。それは、毎日のように、具体的な事実の報告をすることです。お気持ち表明の報告ではありません。


 まとめ

コンサルタントを「ただ頼む人」ではなく、「先導者」として迎えるには、計画が具体化したタイミングでの声がけが、自分のために大切になります。  
無駄なくスピーディーにPDCAやOODAを回し、想定以上の成果を手に入れましょう。  

また、別ブログでは
実際にコンサルタントを活用した成功事例と、具体的なKPI設定方法について解説します。お楽しみに!