【片手間ダメ!ど根性®】

わたくしが好きな言葉→仕方ない



はい、110億円セールスした

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャで人見知りです。



わたくしは、

20年ほど前に

【お金持ちでいい人】を増やすことを目的に、コンサルタント業で起業しました。


なぜなら、

金銭的にも感情的にも余裕があって、何でも許せる、優しい人を日本に増やして、日本からギスギスやイライラを減らしたいと考えたからです。




わたくしは、おかげさまで、


この20年間で2万回コンサル指導をして、110億円売り、本は5冊商業出版しています。6冊目も有名出版社からあと数カ月後に新発売になる予定があります。



わたくしが、


他人に誇れるほどの成果を残せた理由は、ど根性で頑張ったからです。



わたくしは、

子どもの頃から、不遇でした。いつもお腹が空いていましたし、自信や自尊心はありませんでした。もちろん、笑顔やハツラツとした発言も振る舞いもありませんでした。ケラケラと無邪気に笑った思い出はありません。



小学3年生から労働をしていましたし、住まいや学校では、

暴力や暴言を毎日定番で受けていました。遊ぶとか、勉強するとか、笑うという余裕はありませんでしたし、そういうチャンスもありませんでした。

わたくしは、毎日襲ってくる空腹感や排泄機会がある自分自身を恨みながら、生きていました。

とても面倒くさいし、お金がかかるから、そして期限がわからないからです。




ある時、

わたくしは、子どもながらに

苦しい状況、恥ずかしい状況を変えたいと想いました。




すべては、すぐには無理だし、誰にも頼れないことだと自然と考えていました。

だから、

大人になるまでは、【仕方ない】ことだと、この苦しみを受け止めていました。




そして、大人になってからは、この苦しみから抜け出していたいと、その解決方法として、小学5年生から猛勉強を始めました。無論、小学3年生からやっていた労働は辞められなかったですし、むしろ、年齢が上がるごとに、労働量は増やしていきました。それは、給食費や家賃、光熱費のためです。




好きな言葉:「仕方ない」「諸行無常」について  



わたくしが好きな言葉に「仕方ない」と「諸行無常」があります。

どちらも一見、

あきらめの言葉のように聞こえるかもしれないが、自分にとってはむしろ、理性と行動力を取り戻すための感情コントロールの“起点”あるいは"リスタート"を示す前向きにな尊い言葉です。



人は、目の前の事実よりも、

自分の感情に反応してしまいがち。

しかも、その感情に覆いかぶされ、支配されます。「この苦しみは、死ぬまで続くんだろうな」と、小学3年生の時に思ったことを、覚えています。


「なんで自分はこんななのか」


「どうしてアイツはこうなっているのか」


「社会は、もっとこうあるべきだろうに」


と、


不満や怒りが湧き上がるのは自然のことです。




しかしながら、

他人の気持ちや行動、社会の慣習や規則といった“外部環境”は、自分の努力だけで、短期的には変えられないのが事実でしょう。




他人の価値観を変える


他人の習慣を変える


社会のあり方を変える




のは、かなり難しいこと。すぐには無理めです。




そんなとき、

わたくしは「仕方ない」、「しょーがない」とつぶやくことは、感情に押し流されそうな自分を“今ここ”に引き戻す一種の魔術になりました。




「しょうがない」、

「今はどうしようもない」と目の前の事実を受け止めることは、投げやりな無力感ではありません。




いったん現実を受け入れ、冷静になることで、次の一手を考える余裕を持ちます。




そして、もう一つの好きな言葉、「諸行無常」は、変わらぬものなど何ひとつないという真理を教えてくれるというのは有名すぎ。



今日の苦しみは、何日か後、何年か後には、やがては形は変わる。自分が何もしなくても、環境は自然と変化していく。



だからこそ、


無理に抗わなくていいし、ひとつの感情に縛られすぎなくてもいい。




これも決して“あきらめ”ではないです。


むしろ、陰キャとしての度量です。


短期的には現実に即して対応し、長期的には自分の意志と工夫で未来を設計、実現していくための主体的な「姿勢」です。




目の前のことを、ずっと変わらないと決めつけて思いを巡らせるよりも、いつかは「変わること」と希望と課題を見出します。




感情も諸行無常で一時的なものですから、そんな感情に支配され翻弄されるよりも、事実を見つめて“いま”を考え直す、落ち着く。




こんなふうに、


わたくし「仕方ない」と「諸行無常」に支えられて、静かに、しかし着実に進んでまいりました。