売上が飛躍する起業家にあって、イマイチさんには少ない【主体性】と【当事者意識】


はい、110億円セールスした

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャで人見知りです。


わたくしは、

20年ほど前に関わる人みんなにそれぞれの人生を勝って欲しい!

勝って、

お金にも、メンタル的にも余裕があって、何でも許す、優しい人を増やして、日本からギスギスやイライラを減らすことを、わたくしが生きている目的として、コンサルタント業で起業しました。


これまでの20年間、

2万回のコンサル指導、110億円セールス、本は5冊商業出版しました。次の6冊目はECの本で、もう最終校正を終えているので、あと数カ月後には全国の有名書店やamazonで新発売になる予定です。


わたくしは、

自分の人生のうち、30年間くらいはどん底でしたが、


頑張れた

這い上がれた


のは、【主体性】があったからですし、様々な世の中での動向を自分事として思考する【当事者意識】があったからです。


起業家には「もっと売上を伸ばしたい」「会社員では実現できないレベルを達成したい」と願う人がいる一方で、いつまでも足踏みしている人もいます。

その差を生み出す最大の要因が、【主体性】と【当事者意識】という“心のエンジン”です。


今日はその2つが、

何故大きな違いを生むのか、

そして失った主体性をどう取り戻すかを掘り下げまて執筆いたします。


 主体性と当事者意識とは?  

主体性:自分の意思で物事を考え、決めて、行動し、その結果にも責任を取る姿勢。  


当事者意識:自分事として事実や課題、そして成功を捉え、周囲の状況や顧客、市場、社会の変化に対して「自分が何をすべきか」を考え続けるマインド、意識。  


飛躍していく起業家は日々の判断も戦略も、この2つをベースにしています。一方、イマイチ起業家は、外部環境や他人のせいにしがちで、チャンスを見逃しやすいのです。


なぜ人は主体性を失うのか  

1. 学校教育とマニュアル依存

   画一的な正解を覚え、教師や上司の指示で動くことが“良い”と刷り込まれると、自分で考えるクセが薄れていきます。  

2. 失敗を回避する雰囲気

   失敗すると居心地が悪い社会では、リスクを避け安全圏で留まる選択を無意識にします。  

3. 他責の快適さ

   「〇〇のせい」と言うことで、一時的に心は楽になり、しかしながら、自分に活路を切り拓く思考が育ちません。  


こうして

「自分で動く」「自分で考える」回路が使われなくなり、起業家に必須の主体性も当事者意識も同時に希薄になります。



 飛躍起業家の思考・行動パターン  

1. 問題発見から解決策までを自分事にする

   顧客の声・市場の変化を見つけたら、「これは自社のどういう価値につながるか?」と即座に考え、仮説検証を繰り返します。  

2. ゴールを自分で決め、期限までに結果を出す覚悟

   「年商3,000万円」「法人経営、10年継続」など、他人軸ではなく自分軸で目標設定を行います。  

3. 失敗を教訓に変える

   失敗は「誰かのせい」ではなく「自分がどう改善できるか」の機会でヒント。PDCAやOODAを猛スピードで回します。  

4. 率先垂範で取引先や顧客を巻き込む

   自ら動き、言葉だけでなく行動で示すことで、関係者の当事者意識も高め、パフォーマンスを押し上げます。  



足踏み起業家に見られる課題  

・他人の成功法則を鵜呑みにする、表面だけさらう

  「◯◯だけやれば、儲かる」というノウハウ待ちで、自分の文脈に落とし込めていない、また前提を考えないで表面だけさらう。  

・問題を棚上げして先送り

  数字が悪化しても「忙しいから」と言い訳し、根本原因に向き合わない。  

・責任回避の言い訳の専門家

  「市場が冷え込んでる」「ライバルがズルい」と言い、自分の改善策を考えない。  


これらはすべて主体性・当事者意識の欠如が招く典型例です。


 

 主体性・当事者意識を取り戻す5ステップ  

1. 「自分が主人公」と宣言する

   毎朝、自分の目標を声に出し、ノートに「主体的にやったこと」「自分で感じた課題」を必ず書く。  

2. 問題を「自分の問題」に言い換える 

   たとえば「集客できない」は →「自分の集客活動が十分でない」。自分軸に再定義するクセをつける。  

3. 小さい決断を即断即決

   日常の意思決定(ランチメニュー、スケジューリング、洋服選び)まで主体性を意識してみる。  

4. 失敗ノートをつける

   何がダメだったかはもちろん、「次はどうするか」を必ず書き、改善策を明確化。  

5. 優秀な友人と当事者意識を交換する

   定期的に信頼できる起業家仲間と課題を共有し、お互いに主体性を促す問いかけをし合う。コミュニティに入ったり、セミナーに参加するのもオッケーです。



まとめ  

主体性と当事者意識は、健康や資金と同じくらい大切な「起業家の前提」です。失ったままでは飛躍できませんし、鍛え続ければ想像を超える成長を遂げられます。今日からぜひ、上記ステップを一つずつ取り入れてみてください。


わたくしは、

起業家向け、IT会社、EC会社で、

【主体性】のトレーニング研修も行っております。




さらに踏み込むなら、次は「リスク選好のバランス」や「自己効力感の高め方」、あるいは「限界利益を最大化する価格戦略」についても掘り下げると、より一層飛躍への筋力が磨かれます。