シンプルな行動基準が成功を呼ぶ
~大切なタイミングで悩む起業家という落とし穴~
はい、110億円セールスした
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
もちろん、陰キャで人見知りです。
わたくしは、
20年ほど前に、関わる人みんなに人生を買って欲しい!そう想って、コンサルタント業で起業しました。
そして、これまで2万回のコンサル指導、110億円売り、本は5冊商業出版しています。6冊目のECの本は、もう脱稿、校正も終えていて、あと数カ月後には全国の有名書店やamazonで新発売になる予定です。
経営は闘いです。
毎日が挑戦ですし、小さな決断をするタイミングが、次から次へと、起業家には迫ってきます。
ビジネスの現場では、ある決断が大きく人生の行方を左右することもあります。
例えば、わたくしが結果的に最後の労働者を辞めた時、それほど悩まずに起業を決断しました。その時の決断は、今のわたくしのスタート地点ですし、わたくしの人生に、大きな影響を及ぼしました。
成功を収める起業家たちは、時間(=命)もお金も情熱も有限であることを理解し、日常の些細な選択、無意味な選択に無駄な労力を費やさない工夫をしています。
たとえば、年3千万円以上の成功起業家の多くは、毎日の服装をパターン化することをしています。
これは、出かける前の大切なタイミングにおける意思決定の負担を意図的に省いているのです。
これは、決断疲れを防ぎ、本当に重要な盤面に集中するための戦略です。細かな選択に迫られ過ぎると、疲れて、考えることが面倒くさくなってしまうから、
・前もって決められることは、事前に決めてしまう
・重要ではないことには、こだわらないと、決めている
労力は、より重要なことに使う習慣
わたくしたちが、日々直面する無数の選択肢の中で、何にどれくらいの労力を注ぐかは、結果に大きな影響を与えます。労力とは、リソースです。時間、お金、そしてストレスもです。
成功する起業家は、自身が持つ有限な認知リソースを、事業の成長や自分自身を大切にする「本当に欲しい結果」に向けるため、服装や小さなルーティンといった些細な決断は、事前にパターン化しておきます。
このシンプルな習慣付けこそが、時流に乗るための秘訣ともいえます。
つまらないことに労力を使わず、煩雑な選択を排除することで、余分なストレスを省き、冷静かつ迅速な判断を下す余裕を生み出す工夫をします。
イマイチ起業家さんの、
迷いと後悔に縛られる苦悩
一方で、「イマイチ起業家さん」と呼ばれる人々には共通した特徴が見受けられます。
彼らは、プロセスの中で思い通りにいかない局面に直面すると、単に「悩む」というよりも、自分の過去や他人の過去を責め、後悔の念にとらわれます。
この感情の充満は、決断や行動を妨げ、せっかくの大切なタイミングを逃す結果へと繋がります。悔やむことで自らの前進を封じ、過去の出来事に引きずられるその心理状態は、成功への足かせとなってしまうのです。
決断のパターン化が生むメリット
成功する起業家は、日々の小さなルーチンをパターン化することで、無意識のうちに「重要な局面に必要な」判断力を温存しています。
たとえば、スティーブ・ジョブズがあえて決まった服装を選んだ理由は、まさにそのシンプルさにありました。彼は、朝の貴重な時間を些細な決断に奪われることなく、創造性や戦略の構築に集中するための一工夫を施していたのです。
この考え方は、どの業界でも通用する普遍的な戦略です。何気ないルーティンが、結果として大きな成功の土台を作り上げます。
それは、時間と思考、感情コントロールの自己管理の重要な戦略といえます。
無駄な労力、苦労を削ぎ落とし、本当に必要な活動に集中できるのが成功している起業家です。
大切な盤面を迎えたとき、悩みや後悔に囚われるのではなく、自分のルーティンやパターン、習慣を確立することで、迅速かつ明確な判断を下せるように自分を育んでみてはいかがでしょうか。
過去にとらわれず、未来のために、今を集中して生きる、シンプルな決断を積み上げることで、新たな成功の扉が開かれるかもしれません。
あと、わたくしが工夫しているのは
グズグズ悩む時間(所要時間)を決めていることです。
例えば、
「月曜日の午前中には、方針を決める。だから、今週中はうだうだ、グズグズしよう」こういった具合にです。
そして、それはスケジュール帳に書き込みます。スケジュール帳に書き込みコツは、締め切りだけでなく、取り組む時間もスケジュールに落とし込むことです。
何でも決断するためには、
妄想や想像だけでなく、きちんとした材料があるほうがいいです。材料とは、情報ですし、知識です。うだうだ、グズグズする時間とは、答えを決めるまでの情報確認や勉強する時間です。
失敗するイマイチ起業家は、
情報も知識ももちろん経験もないのに、想像の中で悩み、悔やみ、不適切な決断をして自滅しています。
