損益計算書を理解する起業家の賢い時間と資金の使い方


はい、起業して20年、110億円売った

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャで人見知りです。


わたくしは、

関わる人みんなに人生を勝って欲しい!そういう想いを抱いて、20年ほど前にコンサルタント業で起業しました。これまで2万回、コンサル指導をして110億円売り、本は5冊商業出版していて、次の6冊目はECの本で、今、最終校正を進めております。あと、数カ月後には全国の有名書店やamazonで新発売になります。


労働者時代(会社員、アルバイト)には、何をしても長続きしなかったダメ人間だったのですが、20年間も起業家を続けられました。


成功する起業家は、単に情熱を持って事業を進めるだけでなく、お金と時間を賢く管理していますし、お金と時間にとても厳しいです。


その基盤となるのが 損益計算書(PL)です。


PLをしっかりと理解することで、無駄な支出を抑え、事業投資を最大限に活かし、効率的な時間管理へとつなげることができるからです。  



お金の使い方:生産性を最大化する


損益計算書を理解している起業家は、単なる「支出」としてではなく、「投資」としてお金を使います。

例えば、  

・固定費の最適化

家賃や備品など、毎月かかるコストへの支出は慎重です。それは金額の大小ではありません。利益創出に不要な支出を削減します。  


・利益額(率)の計算を元にした価格設定

売上だけでなく、原価や販管費を考慮した価格設定を行い、戦略的に利益を確保。  小規模起業家の場合、利益率ではなくて、利益額が大切。


・マーケティング費用の賢い配分

ROI(投資利益率)を計算し、最も費用対効果が高い集客手段に存分な費用を使います。なぜなら、長期的に顧客を獲得し続ける源だからです。  


【重要】

起業家にとってお金は「使うもの」ではなく「増やすもの」。


PLを活用し、支出が利益につながるかどうかを常にチェックすることが重要です。  


・時間の使い方

自分の価値をある活動に集中する

資金管理だけでなく、時間は生命そのもの。当然、有限のリソースです。成功する起業家は、時間の使い方にもPL的な視点を取り入れています。  


・時間の「コスト」を把握する

自身の時間を時給換算し、「この業務は外注すべきか?」を判断。  


・利益につながる時間配分を意識する

収益性の高い活動に時間を多く割き、単なる雑務に流されないよう優先順位を決定。  結果に大きな好影響を与えることに、優先して時間を使う。



・データドリブンで業務改善

時間をかけている業務の効率性を分析し、不要な工程を削減または縮小する。  


成功する起業家は、

時間(命)の価値を常に意識し、「最も収益性の高い時間の使い方は何か?」、つまり、「できるだけ手間をかけないで、最大の結果を産み出すこと」を考えながら生きています。  


まとめ

お金も時間も「投資」と考える起業家が経営の闘いに勝つ

損益計算書を理解することは、単なる数字の把握ではなく、時間とお金の管理を戦略的に進めるための武器となります。資金を無駄にせず、時間を最大限に活用し、すべてを「投資」と捉えることで、より強い事業を築くことができるのです。  


会計処理にうとい、自分の数字に弱い起業家で、成功している起業家はいません。


あなたが起業家としてどんな戦略を持っているか、損益計算書を切り口にして、ぜひ考えてみてください。


成功のカギは、日々の細かな意思決定にあります!  損益計算書は、1年とかひと月の成績表です。


値付けとマーケティング、セールスは、生命線です。