50代の成功者が手放すべき7つの習慣 —成熟した起業家がさらに飛躍するために—


1.記憶に頼ること

2.マスコミや本を鵜呑みにすること

3.仕方なく、人付き合いすること

4.若者をバカにすること

5.親切ぶること

6.健康に自信を持っていること

7.家族や親しい人を、変えようとすること




50代の成功者が手放すべき7つの習慣  —成熟した起業家がさらに飛躍するために—


経営は闘いです。

例えば40代で築き上げたものを、50代でさらに磨き、持続可能な形にするためには、適切な「手放し」も必要です。

ここでは、50代で成功している起業家が、やめている習慣について掘り下げていきます。


1. 記憶に頼ること

「経験がすべて」と思い込むのは危険です。時代は常に変化し、過去の成功法則が通用しなくなることもあります。記憶ではなく、データや最新の知見に基づいた意思決定を心がけましょう。また、記憶は忘れますし、都合良く書き換えられますから、メモやノートに記録しておく必要があるでしょう。自分を信じ過ぎないことが成功の素です。


2. マスコミや本を鵜呑みにすること

情報の真偽を見抜く力は、ビジネスにおいて不可欠です。特定のメディアや書籍の意見を無批判に受け入れるのではなく、多角的な視点を持つこと、本質をとらえることが重要です。情報収集は「上流で、広く、深く」が基本。そして、確認し、急いで断定しないことも大切です。情報の正誤の他に、あなたの理解力を鍛えることも大きな課題点になります。


3. 仕方なく、人付き合いすること

義務感で「付き合いだから」「断れないから」と人間関係を維持するのは時間の無駄です。

50代は、心から付き合いたい相手、自分の時間(=命)を消費してもいい人とだけ関係を築き、価値ある人間関係を形成するべき時期です。そして、むやみやたらと人間関係を作る必要もありません。一人ぼっちの時間を成功者は、意図的に作っています。


4. 若者をバカにすること

「最近の若者は…」という発言は自分の視野を狭めるだけです。とてもバカっぽいです。

年下や若者のアイデアや感覚は、むしろヒントになることも含まれていて当然です。積極的に対話し、学ぶ姿勢を持つことが、自身の成長につながります。


5. 親切ぶること

偽善的な親切心は、相手にとっても負担になることがあります。本当に価値を提供できる人に、誠意をもって支援することが大切。人間関係もビジネスも、「相互利益」が基本です。頼まれてもいないのに、過剰に相手に関わるのは、迷惑です。親切ぶる人は、悲しい人が多いです。


6. 健康に自信を持っていること

「自分は大丈夫」と過信するのは危険です。体力の衰えは避けられないため、健康を過信せず、定期的なチェックと適切な管理を心がけましょう。健康維持も戦略のひとつです。実は、健康維持や体力の維持は、出来ません。加齢、老化には抗えません。そのスピードをゆっくりにするために、知恵を活かします。


 7. 家族や親しい人を、変えようとすること

他人を自分の思い通りに変えるのは不可能で、自我の極み、エゴイストです。

特に50代に入ると、家族や親しい人との関係は「受け入れる姿勢」が重要になります。ビジネス同様、長期的な視点で良好な関係を築くことが、人生の充実につながります。


50代は「選択と集中」のフェーズ

40代までは挑戦と構築の時期でしたが、50代は「選択と集中」のフェーズです。手放すべきものを明確にし、磨き上げるべきものにエネルギーを注ぐことで、より長く成功を維持できるのです。


さあ、次の10年を最高のものにする準備を始めましょう。  


人生の終着まで、健康寿命はあと20年足らずなのですから。