陰キャもぼっちも礼賛される存在——いろんな人がいることを認め合う社会へ
はい、110億円売った
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
もちろん、陰キャで人見知りです。
わたくしは、関わる人みんなに人生を勝って欲しい!そういう想いを抱いて、20年ほど前にコンサルタント業で起業しました。
これまで2万回、コンサル指導をして、110億円売った他、本は5冊商業出版をしていて、6冊目はECの本であと数カ月後には全国の本屋さんやamazonで新発売される予定です。
わたくしは、これまで1万人くらいの経営者・起業家などを見て参りました。
世の中にはさまざまな性格や価値観を持った人がいます。育ち、学歴、教養、資産、健康、情熱、みんなそれぞれ異なっていて、全く同じ人は一組もいません。
明るく社交的な人もいれば、静かで一人の時間を好む人もいます。物知りもいれば、無知無教養な人も当然います。家族に恵まれている人、天涯孤独な人もいます。
これまでの社会、教育では明朗快活で友達が100人いる「陽キャ」が是とされ、根暗で言葉数が少なくて、人付き合いもしない「陰キャ」や「ぼっち」は何かと肩身の狭い思い、そしてプレッシャーを受けてきました。
しかし、時代は変わりつつあります。
天才の99%は陰キャか、アスペルガー気質です。それらの個性を尊重し、多様な生き方を認める風潮が広がりつつあります。
内向的で思慮深い人がいなければ、じっくりと考え抜く研究者や、静かに創造を深める芸術家の存在もあり得ない。一人ぼっちの時間を大切にする人々は、自分自身の世界を持ち、それが多数に共感していない新たな価値を生み出す可能性になり得ます。
メッセージアプリやSNSの普及によって、
人との距離感を自分で調整できるようになったことで、陰キャやぼっちな人も自分らしく生きやすくなっています。タッチパネルの注文はとても気が楽。
また、ZOOMミーティングが一般的になり、わいわいガヤガヤ社交的であることが必ずしも必要ではない環境も増えています。
「こうでなければならない」という一択主義の価値観に縛られる時代は終わりつつあります。
陽キャも陰キャも、ぼっちもそうでない人も、それぞれの個性や特性が社会を形作る大切な一要素であり、誰もが礼賛されるべき存在ということは間違いありません。
生き方に正解はありません。あるとすれば、それは本人が事後に評価すること。
それぞれの人が、自分にとって心地よい形で他者や社会、世界と関わり、そのやり方を、お互いに認め合うことこそ、居心地の良い距離感で、真の共存ではないでしょうか。
とにかく、今は多様です。
いろんな人がいる、ということです。
