異なれ!積極的ぼっちの役割について


はい、110億円売った、

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャで人見知りです。


わたくしは、

お金持ちでいい人、お金持ち賢者を増やして、日本からイライラやギスギスを減らし、優しい日本にするのが、人生の目的であり、ビジネスの目的です。


20年ほど前に、ネット集客を指導するコンサルタント業で起業しました。

これまで2万回コンサル指導して、110億円売りました。本は5冊商業出版して、次の6冊目はECの本で、あと数カ月後くらいには全国の書店やamazonで新発売される予定です。


わたくしは、

子どもの頃から、みんなが疑問をあまり持たないことに対して、疑問を抱くほうでした。


・寝るのは、なぜ夜なのか?

・学校には、なぜ行くのか?

・なぜ、みんなと仲良くしなければいけないのか?


「普通」という言葉が
もてはやされる現代社会。
学校でも職場でも、人々は協調性を重視し、「みんな仲良く」「みんなで一緒に」を美徳とされています。

しかし、それに疑問を抱き、孤独を恐れず、意識的に「一人ぼっち」を選んできたと想います。

こういう人は、意外に少なくありません。1割くらいはいます。こういう「積極的ぼっち」の生き方が、
どれほど革新的であり、価値があるのかについて考えてみました。

積極的ぼっちは幼少期から「みんなと同じ」を避ける傾向がある。
なぜ学校に通うのか、なぜ皆と同じようにする必要があるのかと疑問を持つ。そして彼らは、孤独を自ら受け入れる。

これは、ただの寂しさを感じる弱虫とは異なる。

積極的ぼっちは、孤独に価値を見出し、自分自身と深く向き合うことで、自分独自の視点や価値観を培っています。

彼らの役割は「競争」や「同調」に加わることではありません。

むしろ、誰もやっていないことを始める「空き地戦略」にあります。成功例としてスティーブ・ジョブズやイーロン・マスク、孫正義が挙げられます。

彼らは「普通」に囚われることなく、新しい価値を創造してきました。

ただし、積極的ぼっちの道は容易ではありません。世間からの評価は厳しく、失敗すれば単なる「異端」として片付けられます。

しかし、成功すれば唯一無二の存在として尊敬され、未来に新しい光をもたらす存在となるのです。

大切なのは、他人と比較して1位を目指すのではなく、自分の内なる声に従い、「唯一無二」を目指すこと。孤独を恐れず、新しい価値を創造することが、積極的ぼっちの使命と言えるでしょう。