陰キャ社長の20年の経営戦略を振り返って。成功を支えた「逆張り」のポジショニング
はい、110億円売った
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
もちろん、陰キャで人見知りです。
わたくしの生きる目的は、お金持ちでいい人を増やして、日本からイライラ、ギスギスを減らし、優しく日本国にすることで、これはビジネスの目的でもあります。
20年前にネット集客を指導するコンサルタント業で起業しました。これまで、2万回コンサル指導をして、110億円売り、本は5冊商業出版しました。次の6冊目はECの本で初夏になる頃には全国の書店やamazonで新発売になっている予定です。
起業して20年、経営という名の闘いを振り返ると、一貫して感じることがあります。それは、「戦略とは、競争相手と同じ土俵に立たないこと」という信念です。この信念に従い、私が選び取ったのは、「逆張り」と「空き地」という考え方です。
その理由は、過当競争しないで勝つこと、負けないことを目指していたからです。
ビジネスの世界では、多くの企業が「順張り」の波に乗ろうとします。いわゆる当たり前の闘い方のこと。
トレンドに従い、
同業者の動きに注目して、乗り遅れないように、他者と同じ土俵で闘いをすることです。この姿勢は一見正解に思えます。
しかし、
その結果生まれるのは、大渋滞の状態。限られた市場に多数のプレイヤーがひしめき合い、いわゆる「レッドオーシャン」と化すのです。
一方、私が注目したのは「ブルーオーシャン」、つまり誰も足を踏み入れていない空き地で闘うことでした。
市場のニッチな部分や、他者が見落としている新たな需要を丁寧に探り、そこに集中投資を行う。
競争がない環境で自らのポジションを確立することで、わたくしは、一人勝ちできるポジションを作り出してきました。
これを可能にしたのは、単なる直感ではありません。
市場調査、データ分析、そして顧客の声に耳を傾ける姿勢と、自分理解がキーポイントでした。
特に、自分の特性や能力を深く理解することは、競争を避けながらも成長を遂げるための羅針盤となりました。
振り返ってみると、
起業から今日までの20年間は、「空き地探しのポジショニング」という言葉に支えられました。
この方法が、万人の正解だとは言いませんが、少なくとも、ぼっちのわたくしにとっては正解だったのです。これからも、新しい空き地を見つけ出し、そこに価値を生み出す挑戦を続けていきたいと思います。
空き地戦略で勝つ、ぼっち起業の本
