ぼっち・陰キャ起業家は、粗品マインドに気を付けて。


はい、ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャで人見知りです。


わたくしは、【お金持ちでいい人】を増やしています。これが、生きる目的です。

なぜなら、

余裕があって、何でも許す優しい人が多い日本にしたいからです。


わたくしは、

20年ほど前にコンサルタント業で起業して、これまで2万回コンサル指導をして110億円売りました。本は5冊商業出版していて、最新刊のフォレスト出版『ぼっち起業で生きていく。』は、おかげ様で大変売れております。


リアル書店のリブロ(大宮エキュート)や有隣堂(恵比寿)では、総合ランキング第1位、第2位を記録しました。


実は、

わたくしは自分にも指導者を雇っています。

それは、経営学ですし、行動心理学です。


わたくしは、自分の先生に敬意を抱いていて、その方をその分野越えるとは想像できません。なぜなら、その分野の研究の深さや経験年数を越えることができないからです。


これまで多くのクライアントを指導して参りました。

伸び悩むクライアントの特徴として、やまもとりゅうけん さんの云う【粗品マインド】があります。



粗品マインドとは何か 

 「粗品マインド」という言葉は、コンサルタントとクライアントの関係性において、特定の心理状態を指すユニークな概念です。


これは、クライアントが売上や業績の向上を実感し始めたときに発生する微妙な心理的変化を表しています。


 クライアントの心理的変化

 クライアントがコンサルタントの助けを借りて成功を収めると、次第に「このコンサルタントは大したことがない。自分でも同じことができるだろう」と考えるようになることがあります。

しかし、実際にはコンサルタントの専門知識や経験に追いつくことは容易ではありません。

このギャップが、クライアントに嫉妬心や不満を抱かせる原因となります。


 粗品マインドの影響

 この「粗品マインド」は、クライアントがコンサルタントの価値を過小評価し、自分自身の能力を過大評価することから生じます。

結果として、クライアントはコンサルタントに対して不満や嫌悪を抱く可能性もあります。これは、クライアントがコンサルタントの真の価値を理解しないまま、自分の成功を過信することによって引き起こされるものです。


  対策とアプローチ 

 コンサルタントとしては、この「粗品マインド」を理解し、適切に対処することが重要です。なぜなら、ほとんど誰でも経験する心理状況だからです。


 1. 透明性の確保

クライアントに対して、プロジェクトの進捗や成果を定期的に報告し、コンサルタントの貢献を明確に示すことが重要です。 

2. 教育と啓蒙

クライアントに対して、コンサルタントの専門知識や経験の価値を理解してもらうための教育を行うことが有効です。

 3. 信頼関係の構築

クライアントとの信頼関係を強化するために、頻繁なコミュニケーションを心がけ、クライアントの意見やフィードバックを積極的に取り入れることが大切です。 


 結論 

 「粗品マインド」は、コンサルタントとクライアントの関係性において避けられない一面かもしれませんが、適切な対策を講じることで、その影響を最小限に抑えることができます。


コンサルタントとしては、クライアントの心理を理解し、信頼関係を築く努力を続けることが成功の鍵となります。


一度、本を出しただけなのに、出版コンサルタントになろうとしたり、うまくいっているコミュニティのメンバーになって、自分のほうがうまく運営できるだろうと、オンラインコミュニティやリアルの交流会をすぐに立ち上げるようとするのも、粗品マインドから生じています。


うまくいけば、何の問題もないのですが、やはり9割うまくいきません。そうなると、自分の無能さを感じつつ、かつては自分で選んだ指導者に批判的になって、自分を合理化します。合理化は、自分の成長を著しく停滞させる恐ろしいマインドなので、謙虚に努めることをわたくしは心がけております。