大阪四ツ橋の、カッコイイ大人の会で、論語の勉強をしました。
それは、
日本の偉人の言葉が、実は論語からの影響を受けているというもので、カッコイイ大人、ファウンダーの牛木章太先生から、丁寧な解説を賜りました。
先ずは、
わたくしに馴染みがある
聖徳太子から、
・和を以て貴しとなす
わたくしは、この言葉を校訓とする学校に通っておりました。この学校での教育が今を支えていて、とても感謝致しております。
十七条の憲法の第一条に記されています。 一般には「仲良くするのは尊いことだ」という意味だとされていますが、本来は「和をなによりも大切なものとしなさい」という意味で「話し合いをすることが大切」あるいは「議論することが大切」であるといった意味であります。原文は漢文で記されており、四字熟語で、「以レ和為レ貴」とあり、「無レ忤為レ宗」と続き、「争いはするな」であり、十七条憲法の十七条目の冒頭には「大事なことは一人で決めず、みんなで議論して決めなさい」とあります。 この言葉は孔子の論語からの引用であるとも言われておりますし、明治天皇の五箇条の御誓文の「広く会議を興し万機公論に決すべし」にも通じるものがあります。
こちらも、寄付活動の根拠である【推譲】の二宮尊徳の
・過ちを改めざるを過ちという
孔子は、「過ちを犯すな」とは言っていません。 過ちを犯したらどうするかを説いています。
過ちを犯したら、躊躇することなくすぐに改めよ、です。日常的には「ごめんなさい」や訂正、軌道修正の勇気です。
西郷隆盛が、山岡鉄舟の人物像を表現したという
・意なく、必なく、固なく、我なし
私意がない、無理を通すことがない、物事に固執することがない、我を通すことがない」というのが大事だという考え。
伊達政宗の五条の徳
・仁義礼智信
仁に過ぎれば弱くなる。
義に過ぎれば固くなる。
礼に過ぎれば諂(へつら)いとなる。
智に過ぎれば嘘をつく。
信に過ぎれば損をする。