【片手間ダメ!ど根性®】
ぼっち・陰キャは、大企業の早期退職者にも多い
ぼっちや陰キャの新たな挑戦
【自分の看板で闘う】話
大企業の早期退職者の中には、ぼっちや陰キャと呼ばれる人々が少なくありません。会社の看板が無くなった瞬間、自分の無力さに気付き、家庭でも居心地が悪く感じ、社会からの疎外感を覚えることがあります。しかし、これらは勘違いや思い込みに過ぎません。
実際には、ぼっちや陰キャであっても、これまでのキャリアを活かして新たな道を切り開くことができます。特に、コンサルタントとして起業することは一つの有力な選択肢です。これまでの経験や知識を活かし、自分の看板で闘うことで、新たな成功を収めることができるのです。
まず、コンサルタントとしての起業は、自分の強みを最大限に活かすことができます。大企業で培ったスキルや知識は、他の企業や個人にとって非常に価値のあるものです。これを提供することで、自分自身の価値を再確認し、社会に貢献することができます。
また、コンサルタントとしての仕事は、柔軟な働き方が可能です。自分のペースで仕事を進めることができ、ストレスを軽減することができます。さらに、クライアントとの関係を築くことで、新たな人間関係を形成し、孤独感を和らげることもできます。
ぼっち起業は、マイペース、マイルール。
最後に、自分の看板で闘うことは、自信を取り戻す大きな一歩です。自分の力で成功を収めることで、自己信頼感、自己重要感が高まり、人生に対する前向きな姿勢を持つことができます。
ぼっちや陰キャであっても、大企業の早期退職後に新たな挑戦をすることは可能です。自分の看板で闘い、これまでのキャリアを活かして新たな成功を収めましょう。
実は、
わたくしも有名な会社で一時、勤務しておりました。そこで知り合った人たちは、今、二分されています。エリートサラリーマンと、しょんぼりサラリーマン。我慢して、毎日をやり過ごしている人たちです。もちろん、それは家族と自分を守るためですから、かっこ悪いことではありません。
我慢出来なくなったら、
心身を壊す前に、ぼっち起業すれば、気楽ですよ、という話です。
大企業のサラリーマンは、皆、コンサルタントになれますから。
フォレスト出版『ぼっち起業で生きていく。』杉本幸雄が、反響多いです。