クライアントの成長可能性を見極めるためのポイント
はい、ぼっち起業家の杉本幸雄です。
もちろん、陰キャで人見知りです。
わたくしは、
関わる人みんなに人生を勝って欲しい!そう想って、20年ほど前からネット集客を指導するコンサルタント業で起業しました。
これまで、
2万回コンサル指導をして、110億円売りました。本は5冊商業出版して、最新刊のフォレスト出版『ぼっち起業で生きていく。』は、予想以上に売れていて、陰キャ市場、内向的な人のマーケットは確かにあるのだと実感しております。
コンサルタントとして、
20年間も経営を継続できた大きな要因の一つが【実績】です。
わたくしは、
起業したばかりの頃、実績が当然なく、苦しめられました。
何社もの社長から「あなた、実績は?実績は?ところで実績は?」とチェックされるからです。
そして、
実績、細かく言えば、
・良い結果をコンサル指導によって出すには、どうすれば手っ取り早いか?を考えました。
考えている時に、見かけたのが、
自由が丘の学習塾や予備校の壁面に書かれている【有名校の合格実績】でした。
そこで、
わたくしは気が付きました。
合格者のほとんどは、飛躍したのではなくて、そもそも素地や環境があるということに。
塾や予備校に入る前、
偏差値40で、それから頑張って、有名校に合格しているのは、例外的で、そもそも偏差値60オーバーから有名校に入っているはず、という仮説のことです。
それであれば、
コンサルタントがクライアントを選ぶ時にも、
基礎教養や資金力、頑張れる資質を、お試しコンサルなどで、見極めるほうが良いと考えました。
以下は、クライアントの成長可能性を見極めるためのポイントです。
コンサルタントとして、クライアントの成長可能性を見極めることは非常に重要です。適切なアドバイスを提供し、クライアントのビジネスを成功に導くためには、以下のポイントに注目することが必要です。
1. 市場のポテンシャル
クライアントが属する市場の成長性を評価することが第一歩です。市場の規模、成長率、競争環境などを分析し、クライアントのビジネスがどの程度の機会を持っているかを見極めます。
やはり、小さいマーケット、安いマーケットで、大きく勝つことはかなり難しいことです。コンサルタントで言えば、副業の人より、法人を選ぶほうが実績が出ます。
2. 財務状況の健全性
見込み客やクライアントの財務状況や資金繰りを推察します。手持ち資金、資金調達可能性、利益率、キャッシュフロー、負債比率などの指標を確認し、財務的に健全であるかどうかを判断します。健全な財務基盤は、成長のための投資を可能にします。
成功するには、運転資金が必要で、投下資金の大きさがリターンと比例することが通常です。
3. 経営者の能力とビジョン
経営者の能力とビジョンも重要な要素です。経営陣が明確なビジョンを持ち、それを実現するための戦略を持っているかどうかを評価します。また、経営陣の経験やスキルも重要な判断材料です。
結局、会社は社長の能力次第です。
4. イノベーションと適応力
クライアントが市場の変化にどれだけ迅速に適応できるか、または新しいアイデアや技術を取り入れる勇気と能力があるかを評価します。イノベーションは、競争優位性を維持するために不可欠です。
その他大勢から抜け出すためには、他がやっていない量や質をやって、差を付けなくてはいけません。
5. 顧客基盤と満足度
クライアントの顧客基盤の可能性と顧客満足度も成長可能性を見極めるための重要な指標です。
顧客のリピート率や口コミ、顧客満足度調査の結果などを分析し、顧客との関係性を評価します。
リピーター率や値引き率などを見ます。
6. オペレーショナルエクセレンス
業務プロセスの効率性や生産性も重要な要素です。
クライアントが効率的な業務プロセスを持ち、コスト管理が適切に行われているかを確認します。オペレーショナルエクセレンスは、成長のための基盤となります。スリム&シンプルに徹します。
7. リスク管理
最後に、見込み客やクライアントがどの程度リスクを管理できているかを評価します。
リスク管理のフレームワークやリスク対応策が整備されているかを確認し、予期せぬ事態に対する備えができているかを見極めます。
これらのポイントを総合的に評価することで、コンサルタントは見込み客やクライアントの成長可能性を見極め、適切なアドバイスを提供することができます。
クライアントの成功が、コンサルタントの成功でもあります。
しっかりとした分析と評価を行い、クライアントの成長をサポートしましょう。