着実に目標達成していくコンサルタント、そして起業家は「あわよくば、うまくいく」「ワンチャン、うまくいく」という発想を全くしません。
わたくしはコンサルタントで起業して約20年、110億円売上げました。
テレビでお笑い芸人さんたちが使い始めたのがキッカケなのか、
いわゆる情弱の人やイマイチさんがこぞって使っているワード、フレーズが、
「ワンチャン」関連ですね。
「ワンチャン、なんとかなる」は、言い換えると「あわよくば、うまくいく」です。
こういう考え方は、目標達成に向けて努力する人にとっては不適切です。
例えば、起業家や経営者であれば、自分の事業や会社の将来、顧客や社会への影響力について明確なビジョンや戦略を持つ必要があるが、
「あわよくば、なんとかなる」と想って市場のニーズや競合他社の動向を無視したり軽視して、
「ワンチャン、なんとかなる」と想って資金繰りや勉強をおろそかにしたりすると、事業や会社の存続が危うくなる。
実際に、
このような考え方で失敗した起業家や経営者の例は数多くある。
こういう発想は、自分の能力や状況を正しく事実ベースで評価せず、運や偶然に依存することを意味しています。
運や偶然に依存することは、不確実性に頼って目標達成の確率を低下させるだけでなく、自分の成長や学習の機会を失うことにもつながる。
例えば、コンサルタントやプロデューサーであれば、自分の知識や技能を高めるために日々の勉強やトレーニングが必要ですが、
「あわよくば、なんとかなる」と発想して勉強やトレーニングをサボったり、「ワンチャン、なんとかなる」と想ってクライアントへ臨んだり、見込み客へセールスすると、パフォーマンスが低下し、顧客満足度が下がったりクロージングするチャンスを逃します。
また、自分の弱点や改善点を見つけてレベルアップする機会も逃してしまいます。
目標達成に向けて努力する人は、
自分の能力や状況を客観的に分析し、現実的で具体的な計画を立てる。また、計画に沿って行動し、途中でフィードバックを受けて修正することで、目標達成に近づいていく。このような着実なアプローチは、運や偶然に左右されず、自分の力で目標を達成することができる。
例えば、わたくしはコンサルタントとしてよく意識しているのが、
クライアントよりも【前を歩む】ことです。
前を歩むとは、どういうことか?
・先に知っておく
・先に経験しておく
だから、最近ですとTikTokや生成AIについては、指導者レベルで知識や情報、技能を習得しました。なぜなら、コンサルタントは、クライアントにとって先導者であり、危険や失敗を知らせる役割もあるからです。
イマイチなコンサルタント、情弱コンサルタントがやってしまいがちな例は、
例えば、コンサルタントがクライアントの要望に対して、十分な勉強や思考をせずに、適当な提案をする場合や、コンサルタントが自分のスキルや経験に見合わない仕事を安請け合いする場合などが当たります。
まともで稼ぎの良いコンサルタントは、常に学び続ける姿勢を持っております。自分の専門分野や関連分野の知識や情報をキャッチアップし、それを自分や顧客に活かします。また、フィードバックや評価を受け入れて、自分の強みや弱みを改善します。
目標達成に向けて、計画的に行動することが重要です。コンサルタントは、自分の仕事の目的や期限を明確にし、それに沿ってスケジュールやタスクを管理します。
「あわよくば、なんとかなる」
や
「ワンチャン、なんとかなる」
という発想は、
リスクを高めるだけでなく、
信頼性や評価を下げるからです。
それでイマイチさんや情報は、どんどん負のスパイラルに入り込んで抜け出せなくなります。
コンサルタントや士業のためのTikTok

