わたくしはコンサルタント起業して、約20年、110億円を売って参りました。

あなたは、

あなたが手にする報酬の出所をきちんと理解していますか?


なぜ、

わたくしがこの問いをしたかの理由は、

「あなたに頑張り所を理解して、実力を発揮して欲しい」からです。



平たく言うと、

誰からお金をもらっているか、です。

その【誰】に、あなたは成果を出せば、お金をもらいやすくなりますし、もらえるお金の量も増えるというものです。



例えば、わたくしのようなコンサルタントは、クライアントからコンサル代という報酬を受け取るのですが、もう少し深掘りすると、それはクライアント先の社長や大企業であれば、担当部長など担当者です。


自分が仕事をして、

誰が喜ぶ、誰の立場を良くするといいのかをきちんと理解しておくと、仕事はぼんやりとせず、ピントを合わせやすいので、成果を出しやすくなります。無論、その仕事が辿っていくと、社会の誰かのためになっているのは、もちろんなのですが、先ずは誰の顔色を伺うか、誰を悲しませないかを、あなたは知っておくべきです。



わたくしは、

医師や弁護士、税理士などの先生のコンサル指導、特に集客やブランディングの指導も行っているのですが、

企業から仕事を発注してもらっている医師(産業医)、顧問弁護士、顧問税理士は、


従業員のために働くのではなく、

発注者の決裁者である経営者のために働くというのが、社会の仕組みです。

ですから、

産業医でも弁護士でも、あるいは社労士でも

従業員から相談があった時に、

その回答や助言が

自分への発注者へ不利益を与えないようにするのは当然です。



出来の悪い弁護士や税理士、コンサルタントは、

評価が厳しい社長より、優しくて楽な担当者によろこばれるように働いてしまうことがあります。これは、間違いなので、気をつけなくてはいけません。



あなたは、誰からお金をもらっているのか?を忘れてはイケナイのです。


労働者なら先輩や上司のために働くのではなく、社長のために働くのが正解です。なぜなら、社長はかなりのリスクを背負って、労働者を雇用しているからです。



強い人が成功します


おかげ様で絶好調です。

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